ブログ|木乃スマイル鍼灸指圧院

オフィシャルブログ

足の陽明胃経:巨髎 こりょう

顔面部、瞳孔線上で鼻翼下縁に取ります。主治:白内障、上歯痛、口の歪み、副鼻腔炎、鼻血。

実用・東洋医学:肘の痛み5

「養生」痛みが出る前の予防法。イスに座り背筋伸ばし首だけ左と右いっぱい傾けます。どちらか引っかかりを感じる側が痛みの出る傾向あり。そちら側に肩から肘にかけてマッサージしましょう。痛みの予防につながります。

足の陽明胃経:四白 しはく

顔面部、眼窩下孔部に取ります。主治:めまい、目の充血、眼痛、目のかゆみ、視力回復。

実用・東洋医学:肘の痛み4

③患部が冷えている場合。寒い時期や冷えると悪化する場合には、体全体の冷えを取り去り血行をよくして痛みを鎮めましょう。患部は体温程度に保温して、過度の温めや揉んだりするのはNGです。体表の湿邪=余分な水分が気の流れを阻害して筋肉関節を痛めているパターンです。

足の陽明胃経:承泣 しょうきゅう

顔面部、眼球と眼窩下縁の間で瞳孔線上に取ります。主治:眼痛、目の充血、涙目、顔面神経麻痺、夜盲症。

実用・東洋医学:肘の痛み3

②患部が熱を持っている場合。肘関節の炎症で熱を持っている場合は、患部の熱を冷まして痛みを解消させましょう。体表の湿邪=余分な水分が気の流れを阻害して筋肉関節を痛めた状態です。

手の陽明大腸経:迎香 げいこう

鼻横、鼻唇溝のライン上で、尾翼外側縁の中点に取ります。主治:鼻詰まり、鼻炎、鼻血、顔面神経麻痺。

実用・東洋医学:肘の痛み2

①湿度が高いと悪化する場合。体表の中に余分な水分が溜まっている為に痛みが起こっていると考えます。体表全体の水分代謝を改善して肘関節の働きをなめらかにして治します。

手の陽明大腸経:禾髎 かりょう

鼻の下、人中溝中点で、外側0.5指に取ります。主治:鼻炎、咳嗽、咽頭部痛、鼻血、顔面神経麻痺。

実用・東洋医学:肘の痛み1

肘の外側が痛む=上腕骨外側上顆炎(テニス肘)の場合には、手首を内回りにすると痛い。肘の内側が痛む=上腕骨内側上顆炎(ゴルフ肘)の場合には手のひらを上に回すと痛みます。湿度の高い時期や気温が上下する時期に起こしやすい傾向あり。原因を①湿度が高いと悪化する場合、②患部が熱を持っている場合、③患部が冷えている場合の3つに分けてこれから考えていきましょう。