ブログ|木乃スマイル鍼灸指圧院

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ツボ紹介:期門 きもん

足の厥陰肝経のツボで、前胸部、第6肋間、前正中線より、4〜5指外側に取ります。主治として、胸脇脹痛、嘔吐、しゃっくり、胸やけ、下痢、咳嗽、ぜんそく、肋間神経痛。効能として、肝気のうっ滞を改善して、脾の機能を高める。胃の機能を改善して、上がった気を下降させる。表熱を冷まし、邪気を追い出す。

トリガーゾーン治療:後脛骨筋

後脛骨筋を押してみて、下記症状と同じ関連痛が再現されたら、後脛骨筋を治療する事で、下記症状の痛みを改善させます。 記
B下腿後面の痛み。【A>Bなので、症状のAのものから治療優先の筋肉トリガーとなります。】〈参考〉後脛骨筋:日常動作は、つま先立ち。走る。ジャンプ。(起始)骨間膜、脛骨と腓骨
(停止)舟状骨粗面、内側・中間・外側楔状骨、第2〜4中足骨底。 足首を曲げる働き。

実用・東洋医学:二日酔い3

飲んでいる最中に気分が悪くなった時は、胃に残っているアルコール分が体に吸収される前に吐いてみましょう。のどに指を突っ込んだり、少量の塩を加えたぬるま湯を飲んだりします。二日酔いの場合は、血中に残っているアルコール分を除くのが先決です。汗をかかせてのぼせを取り除く漢方薬が良く効きます。漢方薬を服用した後、水をたくさん飲み、足湯で、上半身の発汗が促され、頭痛や吐き気などを解消しやすくなります。漢方薬には、吐き気、頭痛、動悸など、症状に合わせて処方を使い分けします。

ツボ紹介:箕門 きもん

足の太陰脾経のツボで、大腿内側、股関節〜膝間、股関節側1/3、動脈の拍動部に取ります。主治として、小便不通、遺尿、尿路感染症、鼠径部痛、大腿神経痛に片麻痺。効能として、脾の機能を高め、余分な水分を出す。体内の熱を冷まし、尿を出す。

トリガーゾーン治療:前脛骨筋

前脛骨筋を押してみて、下記症状と同じ関連痛が再現されたら、前脛骨筋を治療する事で、下記症状の痛みを改善させます。 記
A下腿前面の痛み、B足背の痛み、D足関節の痛み。【A>Dなので、それぞれ症状のAのものから治療優先の筋肉トリガーとなります。】〈参考〉前脛骨筋:日常動作は、歩く。走る際に足を前に踏み出す。あらゆるスポーツ動作。(起始)脛骨外側面の近位2/3、骨間膜、下腿筋膜最上部。(停止)内側楔状骨内側面・足底面、第1中足骨底内側面。歩行時につまづかないようにつま先を上げる働き。

実用・東洋医学:二日酔い2

二日酔いを防ぐには、とにかく飲みすぎない事。空腹でお酒を飲むと、アルコールが急速に体内に吸収され、飲みすぎの原因となります。お酒を飲む前に牛乳を飲むと、胃の粘膜に膜が出来て、アルコールの急激な吸収を防げます。また、漢方薬の中には、お酒を飲む前に服用しておくと悪酔いを防ぐ処方があります。

ツボ紹介:気衝 きしょう

足の陽明胃経のツボで、鼠径部、恥骨結合上縁と同じ高さで、鼠径部ライン。大腿動脈の拍動部に取ります。主治として、腹痛、鼠径部痛、月経不調、不妊症、外陰腫痛、勃起不全、大腿神経痛。効能として、経絡の通りを良くする。月経を調整し、妊娠を促す。

トリガーゾーン治療:足底筋

足底筋を押してみて、下記症状と同じ関連痛が再現されたら、足底筋を治療する事で、下記症状の痛みを改善させます。 記
C膝後面の痛み、F下腿後面の痛み。【A>Fなので、それぞれ症状のAのものから治療優先の筋肉トリガーとなります。】〈参考〉足底筋:日常動作は、背伸びをする。(起始)大腿骨外側上顆、腓膜筋外側頭よりも近位で起始する。(停止)踵骨隆起。

実用・東洋医学:二日酔い1

二日酔いの症状に頭痛、吐き気、食欲不振、のどの渇き、動悸などがあげられます。アルコールは、体内に入ると、胃や腸から吸収され、肝臓に運ばれ、分解酵素によりアセトアルデヒドに分解され、さらに水と酢酸に分解、最後は尿として排泄されます。その過程で、アルコール過多の場合は、肝臓の働きを弱め、分解酵素により発生したアセトアルデヒドがたくさん血中に残り、吐き気や頭痛の原因となります。

ツボ紹介:気舎 きしゃ

足の陽明胃経のツボで、前頸部、胸鎖関節の鎖骨端上方のくぼみに取ります。主治として、咽喉腫痛、咳嗽、ぜんそく、しゃっくり、頸項部のこわばり。効能として、のどの機能を改善し、腫れを抑える。ぜんそくを鎮め、上がった気を下降させる。