ブログ|木乃スマイル鍼灸指圧院

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実用・東洋医学:口内炎4

「養生」予防にも発症後にも、口の中の清潔が第一です。食後はよく歯を磨き、毎日5~6回はうがいをしましょう。起きた炎症に歯ブラシが当たり痛い場合、歯ブラシを使わず、口の中をこまめにゆすぎ清潔を保ちます。虫歯や合わない入歯等、口の衛生状態を悪くさせる原因です。早めに改善しましょう。また、睡眠不足等、体の疲れも口内炎を長引かせます。激しい運動は避け、睡眠重視でいきましょう。

奇穴:八風 はっぷう

足の甲側、第1~第5指間のまたの後ろに取ります。左右で8穴。主治として、足の甲の腫れ、脚気、マラリア、頭痛、月経不順。効能として、腫れを抑えて痛みを鎮める。月経を整える。

実用・東洋医学:口内炎3

「体力不足や疲労が原因で起きる場合」もともと体力不足や過労、睡眠不足などで体力が慢性的に低下していると、口内炎になりやすいです。原因は、食べ物からエネルギーを作り出す働きの胃腸が弱っている為。粘膜はそれほど赤くなりませんが、なかなか治り辛く、再発しやすい傾向にあります。胃腸を丈夫にして、体力不足を解消させて治します。「のどに炎症がある場合」のどの炎症が影響して、その熱が口の中の粘膜にまで炎症を起こしやすい傾向あり。消炎作用で熱を取り去り、治していきます。

奇穴紹介:八邪 はちじゃ

手の甲側で、第1~5指間の指のまた後ろ側に取ります。左右計8穴。主治として、手の腫れ・痛み・シビレ、手指の強ばり・脱力、頭痛、歯痛、のどの腫れ・痛み、目の充血・痛み、熱病。効能として、体内の熱を冷まし、腫れを抑える。経絡の流れをよくして、痛みを止める。

実用・東洋医学:口内炎2

「胃腸に熱がある場合」暴飲暴食や脂っこいものの食べ過ぎをきっかけで胃腸が熱を持ち、その熱が口の中の粘膜に炎症を引き起こし口内炎が起こります。粘膜が赤く腫れたり、潰瘍ができ、食べ物や飲み物がしみ、舌に黄色の苔付きます。胃腸の熱を取り去って粘膜の炎症を治します。

奇穴紹介:二白 にはく

前腕前面、手関節のシワから4指上で、中央筋肉を挟んで筋肉際2穴取ります。主治として、痔ろう下血、しぶるはら、脱肛、前腕痛。効能として、脱肛や痔を治す。

休診ご連絡2.

6/9金曜日〜6/13火曜日の5日間、休診させて頂きます。よろしくお願い致します。

実用・東洋医学:口内炎1

口内炎には、口の中の粘膜が赤く腫れ、食べ物等でしみるカタル性口内炎と、口の中の粘膜に1ヶ〜数個の潰瘍が出来るアフタ性口内炎があります。原因は不明なケースが多いです。東洋医学では、全身の状態から改善法を探ります。原因として考えられるのは、胃腸に熱がある場合、体力不足や疲労による場合、のどに炎症がある場合の3つのケースです。

奇穴紹介:内膝眼・膝眼 ないしつがん・しつがん

膝を屈曲した際、お皿下の両方のくぼみに取ります。内側が内膝眼、外側が膝眼です。主治として、膝の腫れや痛み、脚気。効能として、体内の熱を冷まし、腫れを抑える。経絡の流れをよくして、痛みを止める。

実用・東洋医学:視力減退7

「食養」肝の弱い人には菊花が、腎の弱い人にはクコ、ヤマイモなどがよいです。また、アワビやアサリ、シジミは両タイプにもよいです。菊花は肝を丈夫にして、目にもよいです。乾燥した菊花2gをカップに入れ熱湯を注いで飲むか、10gを3カップの水で半分の量になるまで煮詰め、煮汁を飲みます。クコは強壮作用や利尿作用、目を丈夫にする働きあり。乾燥したクコ10gを3カップの水で半分の量になるまで煮詰め、煮汁を飲みます。ヤマイモは腎を丈夫にする働きあり。すったものを毎日摂るとよいです。アワビやアサリ、シジミは疲れ目や視力減退に効果あり。蒸したり、みそ汁で常食するのがよいです。