ブログ|木乃スマイル鍼灸指圧院

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実用・東洋医学:歯周病2

「初期の場合」ときどき歯茎から出血して、歯茎が腫れ、やや痛みがある程度をいいます。発汗させて炎症を鎮めたり、腫れて痛む症状を改善させ治します。

奇穴紹介:闌尾 らんび

下腿の前側上部、膝凹みから5指下で、脛骨前縁から1指横に取ります。急性虫垂炎、慢性虫垂炎、心窩部痛、腹痛、消化不良。効能として、気のめぐりを改善し、痛みを止める。腑気の流れをよくする。

実用・東洋医学:歯周病1

歯周病は、歯や歯の間にたまる歯こうで繁殖した細菌感染した歯茎が炎症したものです。40歳以上の人が8割です。最初は歯磨きで出血、進行すると歯茎が腫れ抜ける事もあり。この症状に対し、初期と慢性化した場合の2つに分けて考えます。

奇穴紹介:落枕 らくちん

手の甲で、第2中手骨と第3中手骨の間、またから出っ張った骨間手首側のくぼみに取ります。主治として、寝違え、手の甲の腫れ・疼痛、手指のシビレ、小児の消化不良。効能として、経絡の気の流れをよくして、痛みを止める。脾の機能を高め、食積を解消する。

実用・東洋医学:口内炎7

「食養」口内炎は体調不良の時に起きやすい為、バランスのよい食事を摂りましょう。刺激のある香辛料や熱い、冷たい、すっぱいものは、しみるのでNG。暴飲暴食で胃に熱がある場合、胃の熱を冷ますダイコンやナスが適。ダイコンは他に食べ物の消化を助けてくれます。ナスは他に痛みを和らげる働きあり。体力不足の場合は、ヤマイモやゴマ、黒豆など、腎を丈夫にする食べ物がお勧めです。

奇穴紹介:腰痛点 ようつうてん

手の甲で、第2中手骨と第3中手骨の間と、第4中手骨と第5中手骨の間、根もとくぼみに取ります。主治として、急性腰痛、小児の急性のひきつけ、頭痛、耳鳴り、手の甲の腫れ・疼痛。効能として、気のめぐりを改善し、腫れを抑える。経絡の流れをよくして、痛みを止める。

実用・東洋医学:口内炎6

「ツボ紹介」腹部の中かんちゅうかん(胃腸の機能を正常にさせる)と、足の甲部、指つけ根又の内庭ないてい(口内炎を鎮める)にお灸をします。のどまで腫れている場合、内庭と前腕内側の孔最こうさい(のどの腫れに効く)にお灸をします。

奇穴紹介:腰眼 ようがん

腰部、第4腰椎棘突起の下で、3.5指外側くぼみに取ります。主治として、肺結核、腰痛。効能として、腎の機能を高め、結核を除く。

実用・東洋医学:口内炎5

「漢方薬」暴飲暴食などで胃腸が熱を持つと、食べ物や飲み物がしみるような口内炎ができ、のぼせや腹部の張り、便秘などを伴う場合、通便作用と消炎作用のある三黄瀉心湯さんおうしゃしんとうが適。同様な症状でも便秘がない場合、炎症や充血に効果がある黄連解毒湯おうれんげどくとうが適。のどの炎症から口内炎の場合、強力な消炎作用のある駆風解毒湯くふうげどくとうが適。疲れやすく、体力なく口内炎を何度も起こす場合、胃腸機能を丈夫にして疲労を回復させ、口内炎を鎮める補中益気湯ほちゅうえっきとうや、人参湯にんじんとうが適です。

奇穴紹介:痞根 ひこん

腰部、第1腰椎棘突起の下で、3.5指外側に取ります。主治として、腹部の固いしこり。効能として、食積を解消し、しこりを解消する。