ブログ|木乃スマイル鍼灸指圧院

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足の少陰腎経:神蔵 しんぞう

前胸部、第2肋間で、前正中線の外方2指に取ります。主治:咳嗽、気喘息、胸痛、嘔吐、食欲不振。

実用・東洋医学:二日酔い5

「漢方薬」二日酔いには、黄蓮解毒湯合五苓散おうれんげどくとうごうごれいさんが適。口が苦い時やのどの渇きを止め、尿の出をよくします。また、吐き気にも効果あり、冷まして飲んでください。頭痛には、黄蓮解毒湯合葛根湯おうれんげどくとうごうかっこんとうが適。のぼせを抑え頭痛に最適です。吐き気には茯苓飲ぶくりょういんを冷まして飲みましょう。

足の少陰腎経:霊墟 れいきょ

前胸部、第3肋間で、前正中線の外方2指に取ります。主治:咳嗽、気喘息、胸痛、嘔吐、肋間神経痛。

実用・東洋医学:二日酔い4

「飲み過ぎで弱った胃腸」に、ショウガ入りダイコン。材料:ダイコン適量、ショウガおろし小さじ1。作り方①ダイコンをすりおろし、ガーゼで絞る。②すりおろしたダイコンの汁をカップに入れ、ショウガおろしを加えてかき混ぜます。そのまま食してください。

足の少陰腎経:神封 しんぽう

前胸部、第4肋間で、前正中線の外方2指に取ります。主治:心痛、咳嗽、気喘息、嘔吐、肋間神経痛。

実用・東洋医学:二日酔い3

「水を飲んで汗をかく」飲酒の際、気分が悪くなったら胃に残っているアルコール分が体に吸収される前に吐いてしまいましょう。吐くにはのどに指を突っ込んだり塩を加えたぬるま湯を飲んだりします。二日酔いになってしまったら汗をかいてのぼせを取り除く漢方薬がよく効きます。吐き気の場合の漢方薬には、頭痛の場合、動悸の場合など症状に合わせます。

足の少陰腎経:歩廊 ほろう

前胸部、第5肋間で、前正中線の外方2指に取ります。主治:咳嗽、気喘息、胸痛、嘔吐、肋間神経痛。

実用・東洋医学:二日酔い2

「空腹では飲まない」空腹でお酒を飲むと、アルコールが急速に体内で吸収され酔が回ります。対策として事前に牛乳を飲み胃粘膜に膜をひきアルコールの急激な吸収を防ぎましょう。また、漢方薬でも悪酔いを防ぐ処方があります。

足の少陰腎経:幽門 ゆうもん

上腹部、おヘソの上方6指で、前正中線の外方0.5指に取ります。主治:腹痛、腹脹、下痢、消化不良、嘔吐。

実用・東洋医学:二日酔い1

二日酔いの症状として、頭痛、吐き気、食欲不振、のどの渇き、動悸など。アルコールは体内に入ると胃や腸から吸収され肝臓に運ばれます。分解酵素によってアセトアルデヒドに分解され、その後水と酢酸となり尿として排泄されます。肝臓の分解能力には限度がありアルコールを大量に飲むと分解されたアセトアルデヒドが水や酢酸に分解出来ず血中に残り二日酔いの症状の原因となるわけです。