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日別アーカイブ: 2025年7月21日

実用・東洋医学:肥満6

「漢方薬」イライラで過食してしまう場合、神経鎮静作用と肝気を整える大柴胡湯だいさいことうや抑肝散よくかんさんが適。生理不順、青あざ、冷えのぼせの場合は、瘀血を治す大柴胡湯合桂枝茯苓丸だいさいことうごうけいしぶくりょうがんが適。のぼせ症、便秘の場合は、通便・消炎作用のある三黄瀉心湯さんおうしゃしんとうが適。瘀血や気と水分代謝が悪い場合は、利尿・通便作用のある防風通聖散ぼうふうつうしょうさんが適です。これまでの処方は食欲増進してしまう為、併用しましょう。【併用処方】水太りの場合は、水分代謝を改善させる越婢加朮湯えっぴかじゅつとうや、麻杏薏甘湯まきょうよくかんとうを併用。のどの渇きが強い場合は、五苓散ごれいさんを併用します。

督脈:中枢 ちゅうすう

上背部、後正中線上で、第10胸椎棘突起下方の凹みに取ります。主治:腹脹、食欲不振、発熱、腰痛、背部痛。