オフィシャルブログ

日別アーカイブ: 2022年12月3日

実用・東洋医学:肩こり4

「漢方薬」生理痛や生理不順があって、足が冷えて頭がのぼせ、イライラの場合は、瘀血を改善させる桂枝茯苓丸けいしぶくりょうがんが適。この症状+便秘=桃核承気湯とうかくじょうきとうが適。イライラや精神不安などによる頭痛、めまい、不眠などを伴う肩こりは、気の滞りを改善させる加味逍遥散かみしょうようさんが適。血行改善+肝機能を整えて精神不安やイライラを改善させる働きもあります。風湿による場合は、葛根湯かっこんとうが適。葛根湯を温服して、首肩から発汗させます。慢性の鼻炎や蓄膿症のある場合、葛根湯加川きゅう辛夷かっこんとうかせんきゅうしんいが適です。

ツボ紹介:素りょう そりょう

督脈のツボで、鼻の先端、高い所に取ります。主治として、鼻詰まり、アレルギー性鼻炎、鼻出血、ぜんそく、意識障害、ショック、新生児窒息。効能として、体内の熱を冷まし、腫れを抑える。鼻の通りをよくする。脳の機能を正常に回復させて、意識を回復させる。