オフィシャルブログ

カテゴリー別アーカイブ: 日記

ツボ紹介:下関 げかん

足の陽明胃経のツボで、耳の前、口を開けしめした際出来るくぼみに取ります。主治として、歯痛、顔面痛、難聴、中耳炎、顔面神経麻痺、下顎関節炎。効能として、耳の聞こえをよくする。腫れを抑えて、痛みを止めます。

実用・東洋医学:痔5

「養生」古くから伝わる痔の妙薬『イチジク湿布』①陰干ししたイチジクの葉20gを6カップの水で、1/3の量になるまで濃く煎じます。その汁にガーゼなどを浸して肛門に当てて温めるか、差し湯をして坐浴します。②イチジクの生葉または、乾燥した葉を布袋に入れて、浴槽に浮かべて入浴してもよいでしょう。

ツボ紹介:下かん げかん

任脈のツボで、おヘソの2指上に取ります。主治として、胃膨満、嘔吐、しゃっくり、消化不良、下痢。効能として、脾を回復させ、胃の機能を改善させる。上がった気を降ろし、嘔吐を止めます。

実用・東洋医学:痔4

気が不足している場合の痔は、もともと胃腸が弱く、疲れやすく、顔色が青白いタイプに見かけます。痛みより、脱肛が特徴で、戻りにくい症状です。胃腸を丈夫にして、気力を補い、内臓を引き上げる働きのある漢方薬で治します。

ツボ紹介:京門 けいもん

足の少陽胆経のツボで、側腹部、第12肋骨端下縁。(肋骨の輪郭の下に取ります。)主治として、下痢、腹脹、肋間神経痛、浮腫、腰痛。効能として、経絡の通りをよくして、痛みを止める。腎の機能を高め、腰の状態を改善します。

実用・東洋医学:痔3

瘀血による場合は、「足が冷えて頭がのぼせる」がある。イライラしやすい。青あざができやすい。女性では生理痛や生理不順があると、刺すような痛みがあり、昼間より夜間に悪化する傾向あり。多くの場合、便秘を伴います。瘀血を解消する事で、肛門付近の血行もよくなり、症状が改善されます。

ツボ紹介:けい脈 けいみゃく

手の少陽三焦経のツボで、頭部、耳後ろの乳様突起の中央辺りに取ります。突起端耳に沿って1〜2指上です。主治として、難聴、中耳炎、頭痛、小児のひきつけ、嘔吐、下痢。効能として、耳の聞こえをよくする。鎮静にして痙攣を鎮めます。

実用・東洋医学:痔2

便秘によるものは、大腸の働きが悪く、便秘を繰り返している人がなりやすい痔です。肛門周辺が腫れ上がって痛みがあり、ときには焼けるように熱く感じます。排便のたびに出血する。肛門周辺の炎症を鎮め、排便をスムーズにして治します。

ツボ紹介:京骨 けいこつ

足の太陽膀胱経のツボで、外くるぶしの下、足底の側面を小指方向に指で撫で、出っ張った骨の小指側の凹みに取ります。主治として、てんかん、頭痛、白内障、頭のふるえ、坐骨神経痛、足背痛、捻挫。効能として、内風を鎮め、精神疾患を回復する。筋を緩めて伸ばす。視力を回復します。

実用・東洋医学:痔1

痔は大きく分けていぼ痔の痔核、切れ痔の裂肛、おできにより膿が出る痔瘻の3種類です。痔核と裂肛の主な原因は便秘で、痔瘻は細菌による炎症です。東洋医学では、いずれの痔でも、原因別に分類して考えます。【便秘による場合、瘀血による場合、気が不足している場合の3分類です。】