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カテゴリー別アーカイブ: 日記

ツボ紹介:間使 かんし

手の厥陰心包経のツボで、前腕の前面、ほぼ中点の凹み部で、手首のシワから3〜4指上に取ります。主治として、心痛、心悸、失声症、悪心、げっぷ、マラリア、精神不安。効能として、胸のつかえを取り除き、不安を解消する。心を穏やかにして、精神を安定させる。気のめぐりを改善して、痛みを止めます。

トリガーゾーン治療:小殿筋

小殿筋を押してみて、下記症状と同じ関連痛が再現されたら、小殿筋を治療する事で、下記症状の痛みを改善させます。 記
C大腿後面の痛み、C大腿外側の痛み、C下腿外側の痛み、D下腿後面の痛み、H殿部の痛み。【A>Hなので、それぞれ症状のAのものから治療優先の筋肉トリガーとなります。】〈参考〉小殿筋:日常動作は、足を横に踏み出す。サイドステップ。(起始)腸骨の殿筋面、中殿筋の起始部よりも下方部。(停止)大腿骨の大転子前外側面。
中殿筋の働きに協力。

実用・東洋医学:食欲不振8

「食養」食欲不振は水分や脂っこいものの摂りすぎのときによく起こります。また、刺激の強い香辛料料理や、アルコールにも起こります。食物繊維の多いゴボウ、レンコン、タケノコ、脂肪の多いナッツ類、天ぷら、フライも避けたいです。ヤマイモやニンジン、イチジクは適しています。これらは、胃腸を丈夫にする働きがあります。また、ダイコンは煮物など加熱したものが適。ウメは、整腸作用に富み、食欲を増してくれます。梅干し粥は食欲がないときでも食べれます。ぜひ参考にしてくださいね☺️

ツボ紹介:完骨 かんこつ

足の少陽胆経のツボで、前頸部、耳下にある乳様突起の後下方にあるくぼみに取ります。主治として、頭痛、のどの痛み、虫歯、顔面神経麻痺、不眠、てんかん、マラリア、中耳炎、耳鳴り。効能として、肝の異常な亢進を落ち着かせて、内風を鎮める。痙攣を鎮めて、精神を安定させます。

トリガーゾーン治療:ハムストリングス

ハムストリングスを押してみて、下記症状と同じ関連痛が再現されたら、ハムストリングスを治療する事で、下記症状の痛みを改善させます。 記
A大腿後面の痛み、D膝後面の痛み、E下腿後面の痛み、G殿部の痛み。【A>Gなので、それぞれ症状のAのものから治療優先の筋肉トリガーとなります。】〈参考〉ハムストリングス:日常動作は、歩く、止まる。走る、止まる。前傾した上半身を持ち上げる。(起始-停止)大腿二頭筋:坐骨結節、仙結節靭帯、粗線外側唇の中央1/3
– 腓骨頭。半膜様筋:坐骨結節 – 脛骨の内側顆、斜膝窩靭帯、膝窩筋膜。半腱様筋:坐骨結節、仙結節靭帯 – 脛骨粗面より内側。 足を後方へ蹴り出す働き。

実用・東洋医学:食欲不振7

「ツボ紹介」胃腸障害で食欲不振があるときには、足三里あしさんり、中かんちゅうかん、脾兪ひゆ、胃兪いゆを指圧や灸で刺激します。足三里に灸をする際には、足首に刺激が伝わるまで続けます。

ツボ紹介:陥谷 かんこく

足の陽明胃経のツボで、足の甲、第2.第3中足骨の間で、第2中足指節関節の足首側の凹みに取ります。主治として、腹痛、浮腫、顔面浮腫、眼痛、足背捻挫、足底痛。効能として、腸と胃の機能を改善する。脾の機能を改善して、余分な水分を出します。

トリガーゾーン治療:梨状筋

梨状筋を押してみて、下記症状と同じ関連痛が再現されたら、梨状筋を治療する事で、下記症状の痛みを改善させます。 記
B骨盤部の痛み、B大腿後面の痛み、C殿部の痛み、E大腿外側の痛み。【A>Eなので、それぞれ症状のAのものから治療優先の筋肉トリガーとなります。】〈参考〉梨状筋:日常動作は、歩行時の方向転換。身体の向きを変える際の軸足の動き。(起始)仙骨の前面
(停止)大腿骨の大転子。 坐骨神経の通り道を作り出しています。

実用・東洋医学:食欲不振6

「漢方薬」胃腸が冷えるタイプには、胃腸を温める作用の人参湯にんじんとうが適。胃腸を温める他、胃腸の働きを活発にして、消化吸収作用を高める。また、下痢や吐き気にも有効です。胃下垂のタイプは、補中益気湯ほちゅうえっきとうが適。胃腸機能を強化し、免疫力を高め、内臓器官が下垂した際、引き上げ効果あり。体力増強にも役立ちます。胃に水分が溜まりやすい胃内停水の場合は、六君子湯りっくんしとうや、茯苓飲ぶくりょういんが適。胃腸の水分代謝を促進し、食欲不振、胃の不快感や吐き気を解消。茯苓飲は、乗り物酔いにも処方されます。

ツボ紹介:関元兪 かんげんゆ

足の太陽膀胱経のツボで、殿部、第5腰椎棘突起下縁と同じ高さで、脊柱より1.5指外側に取ります。両側の骨盤の少し下です。主治として、大小便不利、下痢、遺尿、糖尿病、性欲減退、おりもの、腰痛。効能として、元気を養い、補う。尿と便の排泄を改善します。