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自律神経の乱れに関して18

全身症状として、倦怠感や不眠、ほてり、肥満など。倦怠感:体が重い、だるい、疲れるがとれないといった倦怠感は自律神経の乱れからくる代表的な症状。心身のリラックスを心掛けましょう。不眠:自律神経の乱れにより、睡眠ホルモンのメラトニンの分泌が抑制される事が原因です。冷えのぼせ:手足が冷たいのに顔はほてる。女性ホルモンの分泌の乱れによる血液循環障害です。

実用・東洋医学:糖尿病6

「ツボ紹介」先ず、腰上部の胃兪いゆや脾兪ひゆに灸をします。東洋医学で脾とは脾臓の事を指すので、脾兪は脾臓に働きかけるツボといえます。次に新陳代謝をよくする腰部の三焦兪さんしょうゆや、胃腸の異常な食欲を改善するすね上の足三里あしさんりに灸をします。

ツボ紹介:三陽絡 さんようらく

手の少陽三焦経のツボで、前腕後面中央で、手首〜肘関節間、手首側1/3に取ります。指で押さえるとくぼみを感じます。主治として、難聴、頭痛、急性失声症、虫歯の痛み、手関節痛。効能として、のどの機能を改善する。耳の聞こえをよくする。

自律神経の乱れに関して17

全身症状:倦怠感、疲労感、不眠、多汗、冷えのぼせ、血圧や血糖の異常など。精神症状:イライラ、不安感、うつ状態、パニック障害など。頭痛、頭重感、めまい、耳鳴り、ドライアイ、まぶたの痙攣、口が渇く、味覚障害、のどのつかえ感、肩こり、動悸、不整脈、胸苦しさ、呼吸困難感、過呼吸、食欲低下、吐き気、嘔吐、腹痛、腹部膨満感、腰痛、便秘、下痢、過敏性腸症候群、生理不順、性欲減退、排尿困難、頻尿、尿失禁、関節痛、手足のシビレ・冷え。尚、症状が重い場合は、病院を受診しましょう。

実用・東洋医学:糖尿病5

「漢方薬」のどが渇く程度の上消時期には、水分代謝を改善させる五苓散ごれいさんや柴苓湯さいれいとうが適。いくら水を飲んでものどが渇く中消時期には、炎症に伴うのどの渇きを治す白虎加人参湯びゃっこかにんじんとうが適。次第に痩せ始め、疲れやすく、顔色が黒くなるといった症状にもよい処方です。痩せて手足が冷え顔色黒く、口やのどが乾燥して、頻尿、特に夜間トイレの回数が多い下消時期には、腎機能を高める八味丸はちみがんが適。この時期には、疲労感強く、白内障や皮膚のかゆみなどがみられます。同様の症状で手足にほてりを感じる場合は、腎機能も高める六味丸ろくみがんが適。

ツボ紹介:攅竹 さんちく

足の太陽膀胱経のツボで、眉毛内端のくぼみに取ります。主治として、頭痛、めまい、視力低下、目の充血・腫れ・痛み、眼瞼けいれん、神経症。効能として、体内の熱を冷まし、視力を回復させる。痙攣を止め、痛みを鎮める。

自律神経の乱れに関して16

自律神経のバランスが崩れると、休息すべき夜間に興奮状態が続いて眠れないとか、時間帯を問わずイライラや緊張がとれないといった症状が出てきます。逆に、活動すべき日中に、体がだるくて動けない、集中できないといった症状も起こります。体には、生体のリズムを刻む「体内時計」という仕組みが備わっており、本来は自律神経もその一部として働いています。しかし、自律神経のバランスが崩れると、体内時計との不協和音が生じたり、実際の時間帯と体内時計とのずれが大きくなったりして、さまざまな症状が出てきます。

実用・東洋医学:糖尿病4

「養生」改善は日常生活から『適度な運動が大切』適度な運動は血液中のブドウ糖を消費させ、糖尿病の改善に役立ちます。ただし、激しい運動をすると疲労がたまり、逆に血糖値を上げてしまうので注意です。お勧めの運動は、脈拍が1分間に110回程度になるもの。早足で歩く、通勤時にエスカレーターなどを使わず階段を歩くなどです。また、毎日食後に30〜1時間の早足散歩が理想的です。

ツボ紹介:三焦兪 さんしょうゆ

足の太陽膀胱経のツボで、腰部、両腰骨と脊柱の交点が、第4腰椎棘突起です。その3つ上の第1腰椎棘突起下縁で、1.5指外側に取ります。主治として、腹脹、消化不良、下痢、小便不利、浮腫、糖尿病。効能として、三焦の機能を調節する。脾の機能を高め、余分な水分を排出させる。

自律神経の乱れに関して

コロナ禍でどんな症状で悩むのか(クリニックに受診した20〜50代男女の例)①「食欲がないまたは、暴飲暴食しがち」症状あり62%、「何もしていないのに疲れる」症状あり51%、「やろうと思っても体が動かない」症状あり49%、「不安を常に感じる」症状あり45%、「頭痛がする」症状あり37%、「寝付けないまたは、朝起きられない」症状あり33%。全体の5割前後に症状がみられた。