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ツボ紹介:外丘 がいきゅう

足の少陽胆経のツボで、足すねの外側、腓骨の前方で、外くるぶし〜膝下間の中点より少し下に取ります。主治として、てんかん、胸脇痛、皮膚の痛み、片麻痺、頚項部痛、下肢痛、坐骨神経痛。効能として、肝気のうっ滞を改善して、気のめぐりを改善する。精神を安定させ、痙攣を鎮めます。