ブログ|木乃スマイル鍼灸指圧院

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実用・東洋医学:冷え性6

「漢方薬」消化器系が弱い場合には、胃腸を温め消化機能を改善、亢進させる人参湯にんじんとうが適。胃腸弱く冷え強い場合には、附子人参湯ぶしにんじんとうが適。腎・膀胱系が弱く下半身が冷え強い場合には、苓姜朮甘湯りょうきょうじゅつかんとうが適。冷えにより足腰弱い場合には、八味丸はちみがんが適。婦人科系が弱くむくみやすい場合には、水分代謝を活発にする当帰芍薬散とうきしゃくやくさんや四物湯しもつとうで体を温め血行を改善させましょう。

足の太陰脾経:三陰交 さんいんこう

内くるぶしの上3指で、脛骨内縁の後ろ際に取ります。主治:月経不調、不妊症、冷え性、更年期障害、腹脹、ED。女性には、必ずおくツボです。

実用・東洋医学:冷え性5

「養生」下腹部と腰を温める焼き塩温補療法。ホットプレートの上に塩をのせて熱しこれを布袋2ケに詰めます。お腹にタオルを当てて塩袋を乗せます。下腹部が温まったらうつ伏せになり同様に腰ののせて温めます。ぜひお試しくださいね。

足の太陰脾経:商丘 しょうきゅう

内くるぶしの斜め前下に取ります。主治:腹脹、便の異常、痔、足の痛み、咳嗽、黄疸。

実用・東洋医学:冷え性4

③婦人科系が弱くて冷える場合。生理不順や生理痛などで手足の指先末端からじんじんと冷える傾向あり。これは血液の流れが悪く滞っている状態。トイレが近かったり、またはトイレが遠くむくみとして起こる事もあります。婦人科系の改善には、血流を改善させる事がポイントです。

足の太陰脾経:公孫 こうそん

親指側面第1中足骨底の前下方に取ります。主治:腹脹、胃痛、便の異常、嘔吐、かかとの痛み、浮腫。

実用・東洋医学:冷え性3

②腎や膀胱系が弱くて冷える場合。トイレが近いのが特徴で、水分代謝が悪くなりがちです。体の中に余分な水分が溜まり冷えとして現れます。冷えの原因となる水分代謝を改善させて冷え性を治していきましょう。

足の太陰脾経:太白 たいはく

足の親指側面、第1中足指節関節出っ張った骨際、かかと方向の凹み部に取ります。主治:腹脹、胃痛、便の異常、脚気、嘔吐。

実用・東洋医学:冷え性2

①消化器系が弱くて冷える場合。冷たいものの摂りすぎや脂っこいものの摂りすぎで下痢を起こします。また、栄養を摂っても消化吸収されず、体を温めるエネルギー=気を産生出来ません。この様な場合には、まず胃腸を丈夫にして気を生み出し、冷え性を改善させましょう。