ブログ|木乃スマイル鍼灸指圧院

オフィシャルブログ

漢方薬紹介:柴苓湯

さいれいとう。主たる症状は糖尿病です。

経穴:申脈 しんみゃく

足の太陽膀胱経のツボで、かかと部、外くるぶしの直下で凹み部に取ります。筋:皮下に長腓骨筋腱、短腓骨筋腱。神経:筋枝は浅腓骨神経。皮枝は外側足背皮神経が分布。血管:皮下に外果動脈網が走行。

実用・東洋医学R:低血圧3

「気力不足の場合」血液成分が薄い為、気力不足となります。貧血などで、顔色は精気なく、発熱しやすく熱が出ると下がりにくいです。「腎弱く、水分代謝が悪い場合」腎が弱ると水分代謝が悪くなりむくみを起こします。夜間尿や腰、下腹部、下肢が常に冷えを感じます。ときには背中〜足先まで冷たい。腎を丈夫にして水分代謝を改善したり、下半身を温めたりする漢方薬で改善させます。

漢方薬紹介:柴朴湯

さいぼくとう。主たる症状は咳・痰、喘息、動悸です。

経穴:僕参 ぼくしん

足の太陽膀胱経のツボで、足かかとの外側、踵骨隆起の前下方の凹み部に取ります。神経:皮枝は外側踵骨枝が分布。血管:皮下に踵骨枝(腓骨動脈の枝)が走行。

実用・東洋医学R:低血圧2

「婦人科系が弱い場合」生理不順や生理痛があり、めまいや頭重感、下腹痛などを伴います。血虚=血液成分が不足の際によく見られ、これを改善させる漢方薬で治療しましょう。「胃腸が弱い場合」体質的に胃下垂、胃腸が過敏で冷えやストレスなどで下痢を起こします。朝起きづらく疲れやすい傾向あり。この場合の鉄剤服用は胃腸に負担かかりNGです。体を温め胃腸を丈夫にする漢方薬で改善しましょう。

漢方薬紹介:柴胡桂枝湯

さいこけいしとう。主たる症状はかぜです。

経穴:崑崙 こんろん

足の太陽膀胱経のツボで、足関節後外側、外くるぶしとアキレス腱の間に取ります。筋:皮下にアキレス腱。神経:皮枝は腓腹神経が分布。血管:皮下に腓骨動脈が走行。

1月旗日の営業に関しまして。

1/1の元日は休診。1/8成人の日は元気に営業しています。1/8どうぞご利用くださいネ☺️

実用・東洋医学R:低血圧1

東洋医学では低血圧を貧血や冷え性とほぼ同じ疾患と考えます。疲れやすい、朝起きづらい、下半身の冷えなどの症状です。原因は婦人科系が弱い場合、胃腸が弱い場合、気力不足の場合、腎弱く水分代謝が悪い場合の4つに大別します。