ブログ|木乃スマイル鍼灸指圧院

オフィシャルブログ

実用・東洋医学:咳・痰6

「漢方薬」かぜ症状の咳や痰は、小青竜湯しょうせいりゅうとう(水っぽい痰が目安)や麻杏甘石湯まきょうかんせきとう(かぜ後期の粘り気のある痰が出る場合)が適。気管支弱く咳や痰が出やすい場合、咳を治しながら体質改善を図れる柴朴湯さいぼくとうが適。アレルギーによる場合は、白虎湯合小青竜湯びゃっことうごうしょうせいりゅうとうが適。緊張すると咳が出たり胃腸障害を伴う場合は、半夏厚朴湯はんげこうぼくとうが適です。

足の太陽膀胱経:胞肓 ほうこう

臀部、第2後仙骨孔と同じ高さで、正中仙骨稜の外方3指に取ります。主治:腹脹、排尿困難、月経異常、不妊症、腰痛、坐骨神経痛。

実用・東洋医学:咳・痰5

肺を潤し咳を止める、ユリ根のみつ煮。材料4人分:ユリ根4株、ハチミツ大さじ4作り方①ユリ根はよく洗い1片ずつはがします。②多めのお湯でユリ根を2分間茹でます。③鍋に1カップの水とハチミツ、ユリ根を入れて弱火で5分煮て、煮えたら火を止めそのまま冷やします。ほどよく冷えたらユリ根を食べましょう。

足の太陽膀胱経:志室 ししつ

腰部、第2腰椎棘突起下縁と同じ高さで、後正中線の外方3指に取ります。主治:遺精、ED、月経不調、健忘、腰痛。

実用・東洋医学:咳・痰4

「緊張すると出る場合」公衆の前で咳払いをしないように緊張すると逆に咳が出てしまうケースです。喉に何かつかえたような感じ=梅核気ばいかくき症状にああたります。漢方薬治療が適です。

足の太陽膀胱経:肓門 こうもん

腰部、第1腰椎棘突起下縁と同じ高さで、後正中線の外方3指に取ります。主治:腹痛、便秘、胃痛、腹部のしこり。

実用・東洋医学:咳・痰3

「アレルギーで出る場合」もともと、のどの粘膜が弱い人に多く、温度差や埃っぽい所などで咳が出ます。のど粘膜が充血しやすい為、刺激過多の香辛料や甘いものを摂るだけでも反応して咳が出ます。食べ物へのケアと、のど粘膜の充血を取り去る漢方薬で治療していきましょう。

足の太陽膀胱経:胃倉 いそう

腰部、第12胸椎棘突起下縁と同じ高さで、後正中線の外方3指に取ります。主治:腹脹、胃痛、食欲不振、背部痛、小児の消化不良。

実用・東洋医学:咳・痰2

「気管支が弱い人の場合」かぜを引いていなくても咳や痰が出やすく、秋から冬の乾燥してくる環境によりのどの粘膜が乾燥して症状が出やすくなります。呼吸器系を丈夫にする漢方薬を服用しながら体質改善を図るのがポイントです。

足の太陽膀胱経:意舎 いしゃ

上背部、第11胸椎棘突起下縁と同じ高さで、後正中線の外方3指に取ります。主治:腹脹、下痢、嘔吐、胃痛、嚥下障害。