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実用・東洋医学:腱鞘炎4

「養生」仕事の合間に肩関節回しや手首回し。すでに筋肉が収縮していると多少の痛みを感じますが、継続的に実践していると肩や手首にたまった緊張がほぐれ血行が改善します。何事も継続的に行うのがポイントです。

手の陽明大腸経:臂臑 ひじゅ

上腕外側、三角筋前縁で肘シワ外側から上7指に取ります。主治:眼疾患、肩関節痛、上肢麻痺。

実用・東洋医学:腱鞘炎3

治療は患部が熱を持っている場合には、湿布をしてお風呂などで温めないようにして漢方薬等で肩から患部にかけて汗をかかせる様にします。そのうえで体全体を温め血流をよくして筋肉の働きを促していきます。患部が冷えている場合でもあまり温め過ぎず体温程度に保温して、体全体を温め血流を促します。

手の陽明大腸経:手五里 てごり

上腕外側、肘を曲げた際出来るシワ外端の上3指に取ります。主治:肘や上肢痛、吐血、咳嗽、リンパ節の腫れ。

実用・東洋医学:腱鞘炎2

発症には気温も大きく影響していて温度差の激しい季節は要注意。特に寒い時期は筋肉の収縮率が高まり腱が痛みやすいです。また、湿度の高い時期にも注意が必要です。むくみやすい人に起こしやすい傾向があります。

手の陽明大腸経:肘髎 ちゅうりょう

肘後外側、上腕骨外側上顆上の前縁に取ります。主治:肘・上肢痛、感覚麻痺、痙攣。

実用・東洋医学:腱鞘炎1

手や指を酷使する仕事の方になりやすい疾患です。また、肩から背中につながる一連の経筋のどこかにひずみが生じ起こる事もあり。このひずみは、頸椎や胸椎、肩関節、肩甲骨のどこかにあると生じます。このひずみが腕の筋肉に緊張や縮みをもたらし腕末端で負荷のかかり指に初症状が現れます。初期は指や手の痛みから、肘や腕全体に及んでいきます。軽度のうちに治していきましょう。

手の陽明大腸経:曲池 きょくち

肘外側、肘を曲げた際出来たシワ外側凹みに取ります。主治:咽頭部痛、下歯痛、目の充血、腹痛、下痢、眼痛、熱病。

実用・東洋医学:五十肩7

「食養」生モノや冷たい飲み物、モチゴメやギンナンなど、体を冷やしたり水分代謝を悪化させるものはNGです。体を温め血行をよくするクズやシナモン、ショウガ、長ネギが適。肩や腕に毛細血管が浮かび上がる瘀血には、ベニバナやサフランが適です。湿度が高いと悪化する場合には、体の中の水分代謝を促進させるアズキやハトムギが適です。

手の陽明大腸経:手三里 てさんり

前腕後外側、タバコ窩〜肘外側間線上で肘側下2指に取ります。主治:下歯痛、眼痛、下痢、腹痛、頬の痛み。