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足の太陽膀胱経:魄戸 はっこ

上背部、第3胸椎棘突起下縁と同じ高さで、正中線の外方3指に取ります。主治:咳嗽、気喘息、頚背部痛、肩こり、喀血。

実用・東洋医学:のぼせ4

「養生」のぼせたら、応急処置。のぼせ解消には、心身と伴にリラックス状態が適。服のボタンやネクタイ、ベルトをゆるめて、冷たい水で絞ったハンカチやタオルで額を冷し横になります。また、足や下半身の冷えは禁物です。ブランケットなどあれば足を温めましょう。

足の太陽膀胱経:附分 ふぶん

上背部、第2胸椎棘突起下縁と同じ高さで、正中線の外方3指に取ります。主治:頚背部痛、上肢のシビレ、感冒、項頚部のこわばり。

実用・東洋医学:のぼせ3

②気の働きが悪い場合。心配事や不安感、緊張状態などのストレスによる気のめぐりが悪化。気や血が上に上り、のぼせ症状が起こります。気のめぐりをよくして気や血を下に下ろし、のぼせを治していきましょう。

足の太陽膀胱経:委中 いちゅう

膝後面、シワ上中点に取ります。主治:腰痛、腓腹筋痙攣、小便不利、坐骨神経痛、膝関節痛。

実用・東洋医学:のぼせ2

①瘀血による場合。足冷え頭のぼせ、生理不順などの場合には、瘀血で血がうまくめぐらない為起きると考えます。肩こりや頭痛、イライラ、不眠を伴う事多く生理前や生理時に悪化しやすい傾向あり。瘀血を解消させて血のめぐりをよくして治していきましょう。

足の太陽膀胱経:委陽 いよう

膝後面外側、大腿二頭筋腱の内縁で膝裏シワ上に取ります。主治:小便不利、腓腹筋痙攣、腰痛、膝関節痛。

実用・東洋医学:のぼせ1

体に不快な熱感をほてりといい、顔に現れるものをのぼせといいます。入浴や発熱、興奮や怒りなど精神的動揺でものぼせは起こります。これらは一過性で症状はそのうち消えます。改善したいのは、長引くのぼせです。症状は高血圧や更年期障害、生理症状で、原因は、①瘀血による場合、②気の働きが悪い場合の2つに分け、これから考えていきましょう。

足の太陽膀胱経:浮郄 ふげき

膝後面、大腿二頭筋腱の内側で、膝シワの上方1指に取ります。主治:不眠、臀部のシビレ、便秘、膝関節痛。

実用・東洋医学:発熱7

「食養」体を温め発汗させますが、水分不足にケアしましょう。長ネギの白い部分やショウガなど発汗作用のあるもの、ダイコンやナシ、ハッカなど熱を冷ます作用のあるものが適です。