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実用・東洋医学R:腱鞘炎3

「熱を持っいるか否かが重要」治療は患部が熱を持っいるかいないかで区別します。炎症で熱を持っいる場合、患部に冷シップしてお風呂などでも温めず漢方薬などで肩〜患部にかけて汗をかかせる様にします。冷えている場合も患部は温め過ぎず体温位で保温。そのうえで体全体を温め血流をよくして筋肉の働きを正常にしていきます。