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月別アーカイブ: 2025年9月

実用・東洋医学:むくみ4

「腎が弱っている場合」腎は腎臓や膀胱をつかさどっている臓器です。腎が弱ると水分代謝が悪化してむくみます。腎の弱りは慢性化しやすく重症の傾向あり。注意が必要です。腎を丈夫にして水分代謝を改善させてむくみを治していきます。

奇穴:四神聡 ししんそう

頭頂の前後左右十字を描く様に各1指に取ります。主治:頭痛、めまい、中風。

実用・東洋医学:むくみ3

「邪じゃによる場合」風・寒・熱・湿などの邪によって病気が起こります。体が風寒や風熱の邪に侵されると水を体に巡らせる肺の機能が弱ります。急性のもの多く上半身にむくみが現れます。この場合は、肺の働きを助け発汗を促し治していきます。また、冷たいものや水分の摂り過ぎで手足がむくみます。この様な湿邪に侵された場合は、水分代謝を改善させて治していきます。

任脈:承漿 しょうしょう

顔面、オトガイ唇溝中央の凹みに取ります。主治:歯痛、顔面麻痺・浮腫、歯肉炎。

実用・東洋医学:むくみ2

東洋医学ではむくみ=水腫。体の中を流れている水すいの流れが悪くなって水腫が起こります。水腫は①風寒や風熱、湿などの邪によって起こるもの、②腎が弱って起こる場合の2つに分けて考えます。

任脈:廉泉 れんせん

前頸部、前正中線上で、咽頭隆起・舌骨上方の凹みに取ります。主治:失語、嚥下障害、舌下腫脹、舌のこわばり。

実用・東洋医学:むくみ1

尿として体外に排泄されるべき余分な水分が細胞内に溜まってしまったものがむくみです。心臓病(下肢にむくみ)や腎臓病(顔まぶたにむくみ)など病気によるものや生理時ホルモンバランスでむくむ事あり。疲労感や体のだるさ、動悸が連日続く場合は重大な疾患を心配、即医療機関へ受診してください。

任脈:天突 てんとつ

前頸部、前正中線上で、胸骨上窩の中央に取ります。主治:咳嗽、咽頭部痛、気喘息、失語症、のどの乾燥。

実用・東洋医学:不眠症9

「食養」不安感強く眠れない場合は、シソやシナモンが適。気持ちを鎮め眠れます。黒豆は不眠症改善に効果あり、腰痛や関節痛にも効きます。

任脈:璇璣 せんき

前胸部、前正中線上で、胸骨上窩の下方1指に取ります。主治:胸痛、咳嗽、気喘息、咽頭部痛。