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実用・東洋医学:尿が出にくい4

③むくみを伴う場合。慢性腎炎などでは、尿の出が悪くなると伴に顔にむくみが出ます。むくみは体の水分代謝が悪くなって起きる症状。水分代謝を改善させて尿が出やすいようにして、むくみを解消させると症状が改善されます。

足の少陽胆経:頭臨泣 あたまりんきゅう

前頭部、前髪際上方0.5指で、瞳孔線上に取ります。主治:頭痛、めまい、目の充血、鼻炎、難聴。

実用・東洋医学:尿が出にくい3

②腎の気が不足している場合。高齢になると、腎に蓄えられている先天の気も後天の気も不足してきます。腎の気が不足すると排尿しづらい、頻尿、残尿感といった症状あり。腎は泌尿器・生殖器を司っている臓器なので、腎の気を補って膀胱の働きを正常にして治していきます。

足の少陽胆経:陽白 ようはく

顔面、瞳孔の直上で、眉毛の上方1指凹みに取ります。主治:頭痛、眼痛、めまい、顔面麻痺、三叉神経痛。

実用・東洋医学:尿が出にくい2

①膀胱に余分な熱がある場合。トイレに行く回数多く尿量少なく残尿感がある場合は、膀胱に余分な熱がたまっていると考えます。膀胱炎に当たります。膀胱にこもった熱を冷まして排尿を促していきます。

足の少陽胆経:本神 ほんじん

前頭部、前髪際の後方0.5指で、前正中線の外方3指に取ります。主治:頭痛、めまい、不眠、てんかん、片麻痺。

実用・東洋医学:尿が出にくい1

疾患として、前立腺肥大、尿道狭窄、尿路結石などあり。重度を心配される場合は医療機関へご相談ください。尿の出にくささに加え腹痛や血尿を伴う場合も医療機関へ。東洋医学では、①膀胱に余分な熱がある場合、②腎の気が不足している場合、③むくみを伴う場合の3つに分けて考えていきます。

足の少陽胆経:完骨 かんこつ

前頚部、乳様突起の後下方凹み部に取ります。主治:頭痛、不眠、咽頭部痛、歯痛、てんかん。

実用・東洋医学:トイレが近い6

「食養」高齢で足腰衰えには、ヤマイモやクルミが適。尿の出を抑制する作用の食べ物はギンナンやモチゴメが適。ただし、むくみや尿の出にくい人は摂りすぎに注意です。

足の少陽胆経:頭竅陰 あたまきょういん

頭部、乳様突起の後上方で、耳中央辺りに取ります。主治:頭痛、難聴、めまい、舌のこわばり、項頚部痛。