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実用・東洋医学:腰痛やぎっくり腰7

「ツボ」腰痛初期には、発汗させて腰筋肉の緊張を緩める葛根湯かっこんとうや麻黄湯まおうとうが適。慢性化して冷えの場合には、患部を温め筋肉のシビレや痛みを取り去る桂枝加朮附湯けいしかじゅつぶとうが適。慢性化して湿度が高くなると悪化や手足重だるい場合には、水分代謝を活発にして筋肉の動きを回復させる麻杏薏甘湯まきょうよくかんとうが適。慢性化して手足に常に汗かく場合には、体を温め水分代謝を改善して利尿を促し湿邪を除く防已黄耆湯加附子ぼういおうぎとうかぶしが適。高齢で頻尿、足腰衰えている場合には、腎の気を補い足腰強化させる八味丸はちみがんが適です。

足の陽明胃経:承満 しょうまん

上腹部、おヘソの上方5指でその外側2指に取ります。主治:腹脹、嘔吐、胃痛、食欲不振、下痢、吐血。

実用・東洋医学:腰痛やぎっくり腰6

足の指を開いてみよう!足の指が横に開けない人は腰痛に注意です。足の指から腰まで一連の筋肉=経筋でつながっています。足の指が開けないと腰から足の指までの経筋に余裕なく腰の筋肉の柔軟性に欠け腰痛になりやすい傾向にあり。また、足がよくつる人ほど腰痛に注意。足の指、ふくらはぎ、ももなど、つる部位が上に上がるほど腰痛になる可能性大です。

足の陽明胃経:不容 ふよう

上腹部、おヘソの上方6指で、その外側2指に取ります。主治:腹脹、嘔吐、胃痛、食欲不振、咳嗽。

実用・東洋医学:腰痛やぎっくり腰5

「ぎっくり腰」重いものを持ち上げたり急に腰を伸ばしたりして腰に激しい痛みが走り動けなくなる疾患です。運動不足等、筋肉が柔軟性を失っている時に起こります。2〜3日は腰を固定して安静するのがポイント。その後は施術や鍼で治療していきましょう。

足の陽明胃経:乳根 にゅうこん

前胸部、乳頭線上で、第6肋間に取ります。主治:咳嗽、胸痛、喉のつかえ、乳腺炎、心疾患。

実用・東洋医学:腰痛やぎっくり腰4

③腎の気が不足している場合。高齢により足腰衰え腰痛を起こしやすくなります。腎臓や生殖器をつかさどっている腎の気が不足していく為です。腎の気を補い足腰を丈夫にして改善させましょう。

足の陽明胃経:乳中 にゅうちゅう

前胸部、乳頭中央です。主治:禁忌により治療出来ません。

実用・東洋医学:腰痛やぎっくり腰3

②湿気による場合。梅雨時や秋の長雨など湿気の強い時期は筋肉が余分な水分の影響で縮みシビレや痛みとなって現れます。また、体全体が重だるくトイレ回数も減る傾向にあり。余分な水分の排泄を促して腰痛を改善させましょう。

足の陽明胃経:膺窓 ようそう

前胸部、乳頭線上で第3肋間に取ります。主治:咳嗽、喘息、胸脇脹満、乳腺炎。