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経穴:不容 ふよう

足の陽明胃経のツボで、上腹部、おヘソから2指外側で6指直上に取ります。筋:皮下に腹直筋。神経:筋枝は肋間神経、皮枝も肋間神経が分布。血管:皮下に肋間動脈、上腹壁動脈が走行。

8/11山の日&お盆の期間営業しています。

8月毎日営業しています。どうぞご来院くださいね。

実用・東洋医学:皮膚のかゆみ6

「ツボ紹介」皮膚が乾燥してかゆみが出ているときには皮膚全体が敏感になっている為、皮膚に強い刺激を与えるツボ療法はNG。乾燥を防ぐ為、無香料の椿油やホホバ油、馬油を皮膚に塗ってかゆみを和らげましょう。

経穴:乳根 にゅうこん

足の陽明胃経のツボで、乳頭線上で第5肋間に取ります。筋:皮下に大胸筋。神経:筋枝は内側・外側胸筋神経、皮枝は肋間神経が分布。血管:皮下に胸肩峰動脈、肋間動脈が走行。

実用・東洋医学:皮膚のかゆみ5

「漢方薬」高齢で、夜間尿、足腰弱く皮膚の色黒く、乾燥してかゆみがある場合、腎の働きを強め、皮膚に潤いを与える八味丸はちみがんが適。逆に、皮膚に熱感があり、温まるとかゆみを増す場合、白虎加人参湯びゃっこかにんじんとうが適。皮膚の乾燥強く皮膚割れ、血行が悪い場合、皮膚の乾燥と血行を改善する当帰飲子とうきいんしが適。瘀血を改善させて皮膚の乾燥を解消、しもやけにも用います。皮膚がカサカサでドス黒く、熱感を伴う強いかゆみがある場合、血行を改善し炎症を鎮める温清飲うんせいいんが適。瘀血を治し血行を改善させる四物湯しもつとうと、消炎作用のある黄連解毒湯おうれんげどくとうを合わせた処方です。

経穴:乳中 にゅうちゅう

足の陽明胃経のツボで、前胸部、乳頭中央。鍼・お灸伴に禁忌です。治療不可。筋:皮下に大胸筋、小胸筋。神経:筋枝は内側・外側胸筋神経、皮枝は肋間神経が分布。血管:皮下に胸肩峰動脈、肋間動脈が走行。

実用・東洋医学:皮膚のかゆみ4

「養生」あせもやかゆみにモモの葉湯・ヨモギ湯。モモの葉湯は、モモの葉(生でも乾燥したものでもよいです)を布袋に入れ、鍋に入れて水から煮出したものを湯船に入れて入浴します。あせもやかぶれなどの肌トラブルに効果あり。ヨモギ湯も生のヨモギの葉を同じ方法で行います。お風呂上がりにはしっかり濡れを拭き取り、すぐパジャマを着て、よくなった血行や肌の潤いを保ちましょう。

経穴:膺窓 ようそう

足の陽明胃経のツボで、乳頭線上で、第3肋間に取ります。筋:皮下に大胸筋、小胸筋。神経:筋枝は内側・外側胸筋神経、皮枝は肋間神経が分布。血管:皮下に胸肩峰動脈、肋間動脈が走行。

実用・東洋医学:皮膚のかゆみ3

「妊婦の場合」妊娠掻痒症は、妊娠中期〜後期に見られる症状です。妊娠によって血のめぐりが悪くなり、瘀血が原因でかゆみを起こすと考えます。生理時に皮膚がかゆくなる場合も、やはり瘀血によるものです。瘀血を解消させ、炎症を鎮めてかゆみを治します。

経穴:屋翳 おくえい

前胸部、乳頭線上で、第2肋間に取ります。筋:皮下に大胸筋、小胸筋。神経:筋枝は内側・外側胸筋神経、皮枝は肋間神経が分布。血管:皮下に胸肩峰動脈、肋間動脈が走行。