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実用・東洋医学:お乳の出が悪い3

②もともと体弱い、産後の肥立ちが悪い場合。疲労感や食欲不振、体力ないなど体が弱い場合や、産後の肥立ちが悪い場合には、母乳が十分出ません。血行をよくして胃腸の働きを活発にして気力体力をつけて体を丈夫にして母乳が出るようにしていきましょう。

手の太陽小腸経:曲垣 きょくえん

肩甲骨、肩甲棘内端の上方凹み部に取ります。主治:肩関節周囲炎、肩背部痛、肩こり、肩甲骨周囲のこわばり。

実用・東洋医学:お乳の出が悪い2

①血けつの不足の場合。母乳は血けつと深く関わる為、母体の栄養状態が悪く血が不足していると母乳を作る事が出来ません。血の不足を補う処方で母乳を十分に作る事が出来る体の状態にしていきましょう。

手の太陽小腸経:秉風 へいふう

肩甲骨、肩甲棘中点の上方に取ります。主治:風邪、肩関節周囲炎、上肢のシビレ、肩こり。

実用・東洋医学:お乳の出が悪い1

出産から2・3日で母乳は自然と出ます。肉食や脂肪類の摂取過多や精神的ストレスで出ないケースあり。原因を①血けつが不足している場合、②体が弱い産後の肥立ちが悪い場合、③胸や肩筋肉が緊張しすぎの場合の3つに分けて考えていきましょう。

手の太陽小腸経:天宗 てんそう

肩甲骨のほぼ中央凹み部に取ります。主治:咳嗽、喘息、肩関節痛、乳腺炎、頬の腫れ。

実用・東洋医学:つわり8

「食養」胃が空っぽだと症状悪化する為、少しでもよいのでこまめに食べましょう。吐き気を鎮めるショウガやウメ、陳皮が適。つわりには酸味のあるものを好む為、整腸作用のあるウメはお勧めです。陳皮はミカンの皮を干したもので胃腸を丈夫にして吐き気を止める作用があります。

手の太陽小腸経:臑兪 じゅゆ

肩周囲部、後ろの脇上で、肩甲骨肩甲棘下方の凹みに取ります。主治:肩関節痛、上肢痛、肩のだるさ、甲状腺腫瘍。

実用・東洋医学:つわり7

「ツボ」おヘソ上の中脘ちゅうかん(さまざまな胃腸症状改善して食欲不振や吐き気を治す)、手首シワ小指側の神門しんもん(精神安定させてつわりに効果)、膝下外側の陽陵泉ようりょうせん(嘔吐に効果)にお灸をします。ぜひお試しください。

手の太陽小腸経:肩貞 けんてい

肩周囲部、脇上1指で、三角筋の後側に取ります。主治:肩関節周囲炎、耳鳴り、難聴、頚腕症候群。