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カテゴリー別アーカイブ: 日記

任脈:会陰 えいん

会陰部、陰部と肛門の間の中点に取ります。筋:皮下に会陰腱中心、外肛門括約筋。神経:筋枝は陰部神経、皮枝は後大腿皮神経、陰部神経が分布。血管:皮下に内陰部動脈が走行。

実用・東洋医学R:膝の痛み3

「水分代謝が悪い場合」湿度が高いと湿気を吸った筋肉や靱帯が縮んで動き辛くなり、痛みが出ます。その為、梅雨や秋の長雨の時期に悪化しやすい傾向あり。この様な場合、水分代謝を改善させて治していきます。「冷えによる場合」冷えたり気温が激しく上下すると膝の筋肉が縮まったり収縮率が大きく変動して痛みが出やすいです。患部を温めて症状を改善させます。

督脈:齦交 ぎんこう

上歯の歯茎中央、上唇小帯の接合部に取ります。筋:皮下に上唇小帯。神経:皮枝は三叉神経の上顎神経が分布。血管:皮下に前上歯槽動脈が走行。

実用・東洋医学R:膝の痛み2

「肥満による場合」歩く時、膝には体重の4倍、階段上りで7倍もの負担が
かかっています。肥満の方ほど負担過多となり膝を痛めやすい傾向となります。特に水太りタイプの人ほど痛める傾向あり。水分代謝を促し肥満を解消させる事が痛みの改善につながります。

督脈:兌端 だたん

上唇の中央、際に取ります。筋:皮下に口輪筋。神経:筋枝は顔面神経、皮枝は三叉神経の上顎神経が分布。血管:皮下に上唇動脈が走行。

実用・東洋医学R:膝の痛み1

膝関節の骨の表面はクッションの働きをする軟骨でおおわれています。この軟骨も関節包=袋状の膜に包まれ、関節包の中は関節液(関節の潤滑油の役割)で満たされています。膝の酷使や老化が原因で軟骨の弾力性がなくなったり関節包の組織が弱ったりすると痛みとして現れます。膝の痛みの部位は5つに分けられます。①膝皿の両側のくぼみ、②皿の上辺り、③膝の裏側、④膝の外側(小指側)、⑤膝の内側(親指側)。この中でも⑤の膝内側が最も治しにくい部位です。膝の痛みは、①肥満による場合、②水分代謝が悪い場合、③冷えによる場合の3つに分けて考えましょう。

督脈:水溝 すいこう

鼻と唇の正中線中央、人中溝の中点に取ります。筋:皮下に口輪筋。神経:筋枝は顔面神経、皮枝は三叉神経の上顎神経が分布。血管:皮下に上唇動脈が走行。

実用・東洋医学R:腰痛・ぎっくり腰7

「食養」冷えると悪化する場合、体を温める食材のクローブやウイキョウ、サンショウの実などの香辛料を使った料理が適。反対に生野菜サラダや刺身などは体を冷やすのでNGです。湿気が強いと悪化する場合、尿の出をよくして水分代謝を促すハトムギやアズキが適。高齢が原因の場合、黒豆が適。黒豆には腎を補う作用や利尿作用、鎮痛作用もあり、腎の気が不足して腰痛の場合に適しています。

督脈:素髎 そりょう

鼻の先端に取ります。神経:皮枝は三叉神経の眼神経に分布。血管:皮下に顔面動脈、鼻背動脈が走行。

実用・東洋医学R:腰痛・ぎっくり腰6

「ツボ」内くるぶし側のスネ上に取る陰陵泉いんりょうせん(冷えると痛む腰痛に)、ふくらはぎ中央の承山しょうざん(下半身に汗をかきやすい腰痛に)、内くるぶしとアキレス腱間の太渓たいけい(足腰の弱いタイプの腰痛に)にお灸をします。指圧刺激でもOK。ぜひご相談くださいね。