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カテゴリー別アーカイブ: 日記

督脈:神庭 しんてい

前頭部、前正中線上、前髪際後方0.5指に取ります。筋:皮下に前頭筋。神経:筋枝は顔面神経、皮枝は三叉神経の眼神経が分布。血管:皮下に滑車上動脈、眼窩上動脈が走行。

実用・東洋医学R:腰痛・ぎっくり腰5

「漢方薬」腰痛を起こして間もない時は発汗させて腰の筋肉の緊張を緩める葛根湯かっこんとうや麻黄湯まおうとうが適。腰痛が慢性化して冷えで悪化して腰冷たい場合、患部を温め筋肉のシビレや痛みを取り去る桂枝加朮附湯けいしかじゅつぶとうが適。同じく慢性化して湿度が高くなると悪化、手足重だるい場合、水分代謝を活発化したり筋肉の動きを回復させる麻杏薏甘湯まきょうよくかんとうが適。更に水分代謝が悪くなり常に手足汗の場合、体を温め利尿を促し湿邪を除き腰痛を治す防已黄耆湯加附子ぼういおうぎとうかぶしが適。高齢で夜間尿、足腰弱っている場合、腎の気を補って足腰を強化する八味丸はちみがんが適です。

督脈:上星 じょうせい

前頭部、前正中線上で前髪際の後方1指に取ります。筋:皮下に前頭筋。神経:筋枝は顔面神経、皮枝は三叉神経の眼神経が分布。血管:皮下に滑車上動脈、眼窩上動脈が走行。

実用・東洋医学R:腰痛・ぎっくり腰4

「足の指を開いてみる」足の指を開いてみて、横に開ける人は腰痛になりづらい。足の指から腰まで、一連の系統だった筋肉=経筋がつながっています。足の指が開きづらいのは腰から足指までの経筋に余裕がない=腰の筋肉に柔軟性が欠け腰痛になりやすい傾向あり。また、足がよくつる人も腰痛に注意。足の指やふくらはぎ、ももなど、つる部位が上に上がってくるほど腰痛にケアが必要です。

督脈:顖会 しんえ

頭部、頭頂中心より3指前に取ります。皮下に帽状腱膜、前頭筋。神経:筋枝は顔面神経、皮枝は三叉神経の眼神経が分布。血管:皮下に眼窩上動脈が走行。

実用・東洋医学R:腰痛・ぎっくり腰3

「腎の気が不足している場合」高齢になると足腰弱り腰痛を起こしやすいです。腎臓や生殖器をつかさどっている腎の気が不足してくる為です。腎の気を補い足腰を丈夫にして改善させましょう。「ぎっくり腰」重いものを持ち上げたり急に腰を伸ばしたりすると腰に激しい痛みが走り動けなくなる疾患で、運動不足など筋肉が柔軟性を失っている時に起こります。最初のうちは安静にします。治療に関しご相談くださいね。

督脈:前頂 ぜんちょう

頭部、頭頂中心より1.5指前方に取ります。筋:皮下に帽状腱膜。神経:皮枝は三叉神経の眼神経が分布。血管:皮下に眼窩上動脈が走行。

実用・東洋医学R:腰痛・ぎっくり腰2

「寒さによる場合」寒さや冷えは腰の筋肉の血行を悪化させ、シビレや痛みの原因です。患部や体を温めて筋肉や関節の痛みを鎮めましょう。「湿気による場合」梅雨や秋の長雨など湿気の強い時期は筋肉が余分な水分の影響で縮みシビレや痛みが起こります。また、体全体が重だるくトイレに行く回数も減る傾向あり。余分な水分の排泄を促し腰痛を改善させましょう。ぜひご相談くださいね。

督脈:百会 ひゃくえ

頭頂、左右の耳を前に折り曲げその上角を結んだ線の中心に取ります。筋:皮下に帽状腱膜。神経:皮枝は大後頭神経、三叉神経の眼神経が分布。血管:皮下に眼窩上動脈、浅側頭動脈、後頭動脈が走行。

実用・東洋医学R:腰痛・ぎっくり腰1

重い頭や上半身を支える背骨、中でも腰椎はどんな動作も「要」となります。その腰椎を支える筋肉の負担は大きく疲労や高齢で腰痛を起こします。腰痛の原因は、①寒さによる場合、②湿気による場合、③高齢で腎の気が不足してきた場合の3つに分けて考えましょう。更に初期と慢性期でも治療方法が異なります。