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カテゴリー別アーカイブ: 日記

実用・東洋医学R:耳鳴り5

「養生」毎日続けたい耳のマッサージ法。先ず両手の人差し指と中指で耳をはさみ20回上下させます。次に両手手のひらで耳の穴を強く抑えながら人差し指や中指、薬指で後頭部を10回軽く叩きます。最後に両手手のひらで耳の穴をしっかり押さえてからパッと離す動作を10回行います。この3回の動作を時間のある時、行なってくださいね。

足の陽明胃経:豊隆 ほうりゅう

下腿前外側、前脛骨筋の外側で、外くるぶし〜膝下間の中点に取ります。足の浮腫、咳嗽、喘息、下肢痛。

実用・東洋医学R:耳鳴り4

「水分代謝が悪い場合」水分代謝が悪く上腹部で水音の場合、余分な水分が上に上がって耳鳴りとなります。めまいを伴う事が多く、その場合水分代謝を促して治していきます。

足の陽明胃経:下巨虚 げこきょ

下腿前面、前脛骨筋の上で、膝下〜外くるぶし間中点の1指下に取ります。主治:下腹部痛、下痢、血便、乳腺炎、下肢の麻痺。

実用・東洋医学R:耳鳴り3

「気のめぐりが悪い場合」ストレスや老化などで気のめぐりが悪くなると、気が下に向かわず上昇して耳鳴りを起こします。キーンという金属音の様な耳鳴り。気のめぐりをよくして治していきます。

足の陽明胃経:条口 じょうこう

下腿前面、前脛骨筋の上で、膝下〜外くるぶし間の中点に取ります。主治:下腿の痛み・冷え、下肢の麻痺、肩関節周囲炎。

実用・東洋医学R:耳鳴り2

「腎の気が衰えた場合」腎の気が衰えた場合、ジーッというセミの鳴き声のような耳鳴りになります。。腎は生命力の根幹となる【先天の気と後天の気】を蓄えている器官で高齢になり腎の気が衰えるとさまざまな老化現象が起きます。加齢に伴う耳鳴りや難聴は、腎の気を補って治していきます。

足の陽明胃経:上巨虚 じょうこきょ

下腿前面、前脛骨筋の上で、膝下〜外くるぶし間膝下側1/3に取ります。主治:腹脹、虫垂炎、便の異常、腸カタル。

実用・東洋医学R:耳鳴り1

耳鳴りはまわりで何の音もしないのに、音がしている様に感じる疾患です。健康体であっても耳鳴りは起こります。耳鳴りの原因は①耳の機能をつかさどる腎の気が衰える場合、②気のめぐりが悪い場合、③水分代謝が悪い場合の3つに分けて考えます。ただし、虫垂炎や脳腫瘍など疾患によるものもある為、その場合は医療機関を優先してください。

足の陽明胃経:足三里 あしさんり

下腿前面、腓骨頭の真下で、その凹み部に取ります。主治:胃痛、嘔吐、食欲不振、のぼせ、精神疾患。