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実用・東洋医学:流産・早産防止6

「ツボ紹介」下腹部の中極ちゅうきょく、内くるぶし下つま先側の然谷ねんこくへのお灸が適。どちらも、生殖器の機能を正常に保つ働きあり。流産・早産防止に役立ちます。尚、逆子には内くるぶし上の三陰交さんいんこうのお灸が効きます。きゅう師にご相談くださいね。