ブログ|木乃スマイル鍼灸指圧院

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実用・東洋医学:関節リウマチ7

「食養」痛みが多数起こるのは風邪が原因です。体を温め風邪を追い出す為、長ネギやショウガを摂りましょう。湿邪要因には、尿の出をよくして体の水分代謝を促す作用のあるアズキやハトムギ、トウガンを摂ります。寒邪要因には、体や患部を温め、ニンニクや鶏ガラスープを摂ります。

足の陽明胃経:上巨虚 じょうこきょ

下腿前面、前脛骨筋上で膝〜外くるぶし間中央から2指上に取ります。主治:腹脹、虫垂炎、便の異常、腸カタル。

実用・東洋医学:関節リウマチ6

「ツボ」患部付近を押してみて圧痛や圧迫感のある場所にお灸をします。また、痛む箇所を毎日乾布摩擦が有効、患部に溜まった余分な水分代謝を促し改善させます。お尻付近の小腸兪しょうちょうゆにお灸をします。

足の陽明胃経:足三里 あしさんり

下腿前面、膝下方前外側で、スネ部前脛骨筋上に取ります。主治:胃痛、嘔吐、食欲不振、のぼせ、精神疾患。

実用・東洋医学:関節リウマチ5

「漢方薬」関節が熱を持ち水溜まり、湿度の高い時期に悪化する場合には、利尿作用にすぐれた越婢加朮湯えっぴかじゅつぶとうが適。関節炎症少なく水溜まり腫れている場合には、水分代謝を改善させ関節の腫れを治す麻杏薏甘湯まきょうよくかんとうが適。冷えを伴う場合には、患部を温め作用のある麻杏薏甘湯加附子まきょうよくかんとうかぶしが適。関節に腫れなくシビレや痛みがあり冷えや湿度が高いと悪化する場合には、患部や体全体を温める桂枝加朮附湯けいしかじゅつぶとうが適です。

足の陽明胃経:犢鼻 とくび

膝外側前面、膝蓋骨の外下方の凹みに取ります。主治:膝痛、膝の腫れ、脚気、屈伸困難。

年末年始のご連絡。

12/25木曜日〜翌1/7水曜日まで、休診させて頂きます。1/8からは通常営業します。

実用・東洋医学:関節リウマチ4

「養生」お風呂には、薬湯です。患部が腫れ熱を持っている場合は、入浴しません。炎症が治まったタイミングで、ヨモギや当帰などの生薬湯がポイント。湯冷めしにくく筋肉の急激な収縮を抑え痛み改善します。体を温かくして就寝しましょう。

足の陽明胃経:梁丘 りょうきゅう

大腿前外側、膝蓋骨底外端の上2指に取ります。主治:胃痛、膝痛、乳腺炎、虫垂炎。よく治療に使います。

実用・東洋医学:関節リウマチ3

「変形する前に治しましょう。」関節リウマチは手足の末端の関節から症状が現れます。この時期の治療がポイント。肩関節や股関節にまで進行すると治すのは困難です。関節の変形を起こす前に治療しましょう。