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カテゴリー別アーカイブ: 日記

足の太陽膀胱経:督兪 とくゆ

上背部、第6胸椎棘突起下縁と同じ高さで、正中線の外方1.5指に取ります。主治:心痛、胃痛、咳嗽、腹痛、腹脹。

実用・東洋医学R:皮膚のかゆみ4

「養生」あせも・かゆみにモモの葉湯やヨモギ湯。モモの葉湯は、モモの葉(生でも乾燥でもよいです)を布袋に入れ、鍋など水から煮出したものを湯船に入れ入浴する方法です。あせもやかぶれなど肌トラブルに効果あり。ヨモギ湯も同様です。お風呂上がりに血行促進や肌の潤いを体感出来ます。

足の太陽膀胱経:心兪 しんゆ

上背部、第5胸椎棘突起下縁の高さで、正中線の外方1.5指に取ります。主治:心痛、精神不安、不眠、動悸、健忘、咳嗽。

実用・東洋医学R:皮膚のかゆみ3

「妊婦の場合」妊娠掻痒症は妊娠中期〜後期に見られる症状です。妊娠により血のめぐりが悪くなり瘀血が原因となりかゆみがでます。生理時に皮膚がかゆいのも瘀血によるものです。瘀血を解消させて炎症を鎮めてかゆみを治します。

足の太陽膀胱経:厥陰兪 けついんゆ

上背部、第4胸椎棘突起下縁と同じ高さで、正中線の外方1.5指に取ります。主治:心痛、精神不安、胸悶、咳嗽、嘔吐。

実用・東洋医学R:皮膚のかゆみ2

「高齢の場合」皮脂や水分分泌が低下して皮膚が乾燥しかゆみとなります。布団に入って温まるとかゆくなり、不眠症につながります。冬悪化して夏改善するパターン。皮膚のかゆみは皮膚の乾燥と血行が悪い事から起き、皮膚の血行改善や潤いを補ってかゆみを解消させましょう。また、高齢による腎の働きを丈夫にする事もポイントです。

足の太陽膀胱経:肺兪 はいゆ

上背部、第3胸椎棘突起下縁と同じ高さで、正中線の外方1.5指に取ります。主治:咳嗽、気喘息、鼻炎、胸痛、咽頭痛。

実用・東洋医学R:皮膚のかゆみ1

体の奥に起きている事は肌にも現れます。皮膚のかゆみも体の中から治していきます。湿疹などの目に見える異常はないのにかゆみを感じる疾患が対象です。傾向として①高齢で皮膚乾燥してかゆみがでる老人性皮膚掻痒症、②妊婦に出る妊婦掻痒症です。

足の太陽膀胱経:風門 ふうもん

上背部、第2胸椎棘突起下縁と同じ高さで、正中線の外方1.5指に取ります。主治:発熱、頭痛、咳嗽、項頚部のこわばり、肩こり。

実用・東洋医学R:アトピー性皮膚炎8

「食養」肉類やハチミツ、黒砂糖を使った料理は避け野菜主体の食生活を考えましょう。アルコールやイクラ、ウニ、カズノコ、サバ、イワシ、赤貝、カニ、エビ、山菜、タケノコ、モチゴメ、チョコレート、ココア、ナッツ類、カレー、唐辛子、チーズなどは避けましょう。穀物にアレルギーがなければ、米+ウルチ系の雑穀、玄米が適です。また、エンドウ豆やインゲン豆はアレルギー反応が出にくい食品です。緑黄色野菜や白身魚、海藻類なども適です。