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カテゴリー別アーカイブ: 日記

経穴:大杼 だいじょ

足の太陽膀胱経のツボで、背部、第1胸椎棘突起下縁と同じ高さで、後正中線の外側1.5指に取ります。筋:皮下に僧帽筋、菱形筋、脊柱起立筋。神経:筋枝は副神経、頚神経叢の枝、肩甲背神経、脊髄神経後枝。皮枝は胸神経後枝が分布。血管:皮下に頚横動脈の枝、肋間神動脈背枝が走行。

実用・東洋医学R:下痢5

「漢方薬」お腹冷え痛み、水状便が出る場合は腹部を温め下痢を治す附子人参湯ぶしにんじんとうが適。体や腸が冷えていないのに水状便の場合、腸の水分代謝が悪く、のど渇き水分を摂る傾向あり。その場合、水分代謝を改善する五苓散ごれいさんが適。脂っこいものを食べ過ぎると、胃に湿熱を持ちやすく腹痛で下痢肛門に熱感、この場合腸の炎症を鎮める黄連解毒湯おうれんげどくとうが適。神経質でイライラや緊張、ストレスなどで下痢の場合、甘草瀉心湯かんぞうしゃしんとうが適。下痢と便秘の繰り返しには半夏瀉心湯はんげしゃしんとうが適です。

生薬紹介:ぼう虫 ぼうちゅう

アブ科。効能は生理不順です。

経穴:天柱 てんちゅう

足の太陽膀胱経のツボで、後頭部、第2頚椎棘突起上縁で、僧帽筋外縁の陥凹部に取ります。筋:皮下に僧帽筋、頭板状筋、頭半棘筋。神経:筋枝は副神経、頚神経叢の枝、脊髄神経後枝。皮枝は大後頭神経が分布。血管:皮下に後頭動脈が走行。

11月の旗日、元気に営業しています。

11/3文化の日、11/23勤労感謝の日は休まず営業!ぜひご来院くださいね☺️

実用・東洋医学R:下痢4

「お手軽レシピ」冷えやストレスによる下痢にヤマイモ粥。材料4人分:米1カップ、水10カップ、ヤマイモ100g、梅干し3ヶ。作り方:①ヤマイモは皮をむいて細かく刻む。②鍋に米と水を入れ、八分通り煮えたところでヤマイモを加え、米が軟らかくなるまで炊く。③一椀に梅干しを加えて食べます。ぜひお試しください。

生薬紹介:芒硝 ぼいしょう

硫曹石。効能は整胃腸、便秘です。

経穴:玉枕 ぎょくちん

足の太陽膀胱経のツボで、後頭部、外後頭隆起上方の凹みで、外方1.3指に取ります。筋:皮下に後頭筋。神経:筋枝は顔面神経。皮枝は大後頭神経が分布。血管:皮下に後頭動脈が走行。

実用・東洋医学R:下痢3

「ストレス要因」過敏性腸症候群は小腸や大腸の機能のバランスが崩れ、下痢と便秘が周期的に起こる疾患です。これはストレスを受けやすいタイプに見られます。現代医療では効果的な治療法が未だありません。東洋医学ではストレスを解消させて胃腸の機能を整え、症状を改善させます。尚、漢方薬も選択肢です。

生薬紹介:防已 ぼうい

ツヅラフジ科。効能は利尿、鎮痛です。