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実用・東洋医学R:虚弱体質5

「漢方薬」胃腸弱く冷えによる胃痛、食欲不振、下痢する場合、胃腸の消化をよくする人参湯にんじんとうが適。めまいにも良い処方です。胃腸弱く消化不良や下痢、胃に水が溜まっていそうな場合、胃の水分代謝を改善させる六君子湯りっくんしとうが適。かぜ引きやすく寒気がよくする場合、抵抗力をつける働きの柴胡桂枝乾姜湯さいこけいしかんきょうとうや補中益気湯ほちゅうえっきとうが適。水っぽい鼻水や鼻炎の場合、呼吸器の水分代謝を改善させる小青竜湯しょうせいりゅうとうが適です。

漢方薬紹介:大黄甘草湯

だいおうかんぞうとう。主たる症状は便秘です。

経穴:横骨 おうこつ

足の少陰腎経のツボで、下腹部、おヘソから下に5指前正中線より0.5指外側に取ります。筋:皮下に錐体筋、腹直筋。神経:筋枝は肋間神経。皮枝は腸骨下腹神経、腸骨鼠径神経が分布。血管:皮下に浅腹壁動脈、下腹壁動脈が走行。

実用・東洋医学R:虚弱体質4

「お手軽レシピ」体を温め、胃腸を丈夫にする鶏肉とクローブの煮物。材料4人分:鶏肉300g、ショウガ少量、クローブ3~4コ、みりん大さじ1、しょうゆ大さじ1。作り方①鶏肉はひと口大に切り、薄切りショウガとクローブと合わせて中火で煮ます。②鶏肉に火が通ったらみりん、しょうゆを加え煮汁がなくなるまで煮ます。ぜひお試しくださいネ。

漢方薬紹介:清心蓮子飲

せいしんれんしいん。主たる症状は膀胱炎、精力減退です。

経穴:陰谷 いんこく

足の少陰腎経のツボで、膝後内側、膝裏シワ上で、屈曲した時に半腱様筋腱が確認出来るが、その外側際に取ります。筋:皮下に半腱様筋腱、腓腹筋。神経:筋枝は脛骨神経。皮枝は伏在神経が分布。血管:皮下に内側下膝動脈が走行。

実用・東洋医学R:虚弱体質3

「呼吸器系が弱いタイプ」虚弱体質=かぜを引きやすい。呼吸器系が弱いと風邪や寒邪の侵入を阻止出来ずかぜを引いてしまいます。呼吸器系が弱い人は背中の上部にうぶ毛が生えている傾向あり。(弱い部分を守ろうとする生理的現象と考えられています。)体を温めると伴に呼吸器系を丈夫にして風邪や寒邪の侵入を防ぎ虚弱体質を改善させます。

漢方薬紹介:真武湯

しんぶとう。主たる症状は胃痛・胃もたれ、膀胱炎、高血圧、低血圧、不眠症、めまい、耳鳴りです。

経穴:築賓 ちくひん

足の少陰腎経のツボで、下腿後内側、内くるぶし〜膝間1/3でアキレス腱の際に取ります。筋:皮下にヒラメ筋、アキレス腱。神経:筋枝は脛骨神経。皮枝は伏在神経が分布。血管:皮下に後脛骨動脈が走行。

実用・東洋医学R:虚弱体質2

「胃腸が弱いタイプ」お腹の筋肉が緊張してすぐに腹痛を起こしやすいです。冷えによる腹痛から下痢のパターン。疲労感が取れにくく貧血で顔色が悪い。胃下垂気味で水分代謝が悪く胃に余分な水分が溜まってしまいます。胃の冷えを治し水分代謝を改善させ、胃腸を丈夫にする事で虚弱体質の改善を目指します。