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経穴:頷厭 がんえん

足の少陽胆経のツボで、側頭部、額角髪際の内側に取ります。筋:皮下に側頭頭頂筋、側頭筋。神経:筋枝は顔面神経、下顎神経(深側頭神経)、皮枝は三叉神経の下顎神経が分布。血管:皮下に浅側頭動脈が走行。

実用・東洋医学R:不眠症5

「ツボ」どの不眠症状にも足裏かかと部の失眠しつみんに青竹踏み等で刺激してください。気によるものは頭頂の百会ひゃくえや手のひら中央の労宮ろうきゅうに指圧してください。水によるものと冷えには足裏中央前の湧泉ゆうせんにお灸をしてみてください。

経穴:上関 じょうかん

足の少陽胆経のツボで、顎部、頬骨弓上縁中央の凹みに取ります。筋:皮下に側頭筋。神経:筋枝は下顎神経の深側頭神経、皮枝は三叉神経の下顎神経が分布。血管:皮下に浅側頭動脈の枝が走行。

実用・東洋医学R:不眠症4

「漢方薬」心配性、不安感強くよく夢を見る、体力なく疲れやすい場合、神経鎮静作用のある桂枝加竜骨牡蠣湯けいしかりゅうこつぼれいとうが適。同じ症状で体力あり便秘がちの場合、柴胡加竜骨牡蠣湯さいこかりゅうこつぼれいとうが適。不安感強く胸が苦しい場合、梔子し湯しししとうが適。のぼせで顔ほてり動悸があり眠れない場合、消炎・鎮静作用のある加味逍遥散かみしょうようさんが適。足冷え頭のぼせや上半身に汗かきやすい場合、桂枝茯苓丸けいしぶくりょうがんが適。同様の症状で便秘がある場合、桃核承気湯とうかくじょうきとうが適。貧血で疲れやすく寝付けない場合、加味帰脾湯かみきひとうが適。水分代謝が悪くおヘソの辺りに動悸があって眠れない場合、苓桂朮甘湯りょうけいじゅつかんとうが適。冷え強くトイレ近い場合の不眠には真武湯しんぶとうや苓姜朮甘湯りょうきょうじゅつかんとうが適。おヘソの辺りに動悸の場合、苓桂甘棗湯りょうけいかんそうとうが適です。

経穴:聴会 ちょうえ

足の少陽胆経のツボで、耳下方、珠間切痕の前で口を開いた際、大きく凹む所に取ります。神経:皮枝は下顎神経が分布。血管:浅側頭動脈が走行。

3/12火曜日は休診します。

当日は所要により休診させて頂きます。よろしくお願い致します。

実用・東洋医学R:不眠症3

「養生」緊張は不眠の原因です。手軽なリラックス法。過度のストレスで不安感や緊張感、興奮など不眠要因です。寝る前にぬるめのお風呂や薬酒は血液循環をよくして緊張緩和につながります。足が冷えて眠れない場合は足湯をお勧めします。また、タマネギには精神不安を解消させる硫化アリルが効果あり。スライスしたタマネギを枕元に置くのもよいです。

経穴:瞳子りょう どうしりょう

足の少陽胆経のツボで、目の外側、外眼角の外方0.5指の凹みに取ります。筋:皮下に眼輪筋。神経:筋枝は顔面神経。皮枝は上顎神経が分布。血管:皮下に浅側頭動脈の枝が走行。

実用・東洋医学R:不眠症2

「気によるもの」神経質で日頃から細かい事が気になるタイプに多いです。ちょっとした事で不安になり、それが気にしたりします。その為いつもと違った事で、気にして眠れません。気を鎮めて解消させる事で治療します。「血けつによるもの」頭部に血が集まりやすく興奮すると眠れなくなるタイプ。瘀血があるとなりやすいです。血の流れを改善して不眠を治します。「水すいによるもの」恐怖感で眠れない、若白髪や抜け毛になりやすいタイプ。水分代謝を促す事で不眠を治します。

経穴:糸竹空 しちくくう

手の少陽三焦経のツボで、顔面、眉毛外端の陥凹部に取ります。筋:皮下に眼輪筋。神経:顔面神経。皮枝は眼神経、上顎神経が分布。血管:皮下に浅側頭動脈が走行。