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指・手首の痛み1

一日中、指や手首を使って同じ動作の方に指や手首に痛みやシビレが起こりやすいです。指や手首の痛みの原因は、①同じ動作による筋肉疲労、②冷えて起こる場合、③湿気で起こる場合の3つに分けて考えます。

督脈:神道 しんどう

上背部、第5胸椎棘突起下方の凹み部に取ります。筋:皮下に棘上靱帯、棘間靱帯。神経:皮枝は胸神経後枝が分布。血管:皮下に肋間動脈背枝が走行。

実用・東洋医学R:肘の痛み7

「食養」肘の痛みには、クズやマタタビが適。この食品は関節全般の痛みを鎮めます。クズはクズ湯+ハチミツで飲みましょう。マタタビは葉のついた茎を水を加え、半分になるまで煮詰め飲みましょう。湿度が高いと悪化する場合は、ハトムギ茶をお勧めします。

督脈:霊台 れいだい

上背部、第6胸椎棘突起下方の凹み部に取ります。筋:皮下に棘上靱帯、棘間靱帯。神経:皮枝は胸神経後枝が分布。血管:皮下に肋間動脈背枝が走行。

実用・東洋医学R:肘の痛み6

「ツボ」指圧やマッサージで肩部の肩井けんせいを刺激します。肘まで響く感覚があればグッド。また、前腕のマッサージもよいです。患部の刺激はNG。痛む患部の上下の筋肉をもみほぐしましょう。この時、痛まない方の腕のマッサージも行ってください。痛まない方の腕を長めにマッサージするのがポイントです。治療にはぜひご相談くださいね。

督脈:至陽 しよう

上背部、第7胸椎棘突起下方の凹み部に取ります。筋:皮下に棘上靱帯、棘間靱帯。神経:皮枝は胸神経後枝が分布。血管:皮下に肋間動脈背枝が走行。

実用・東洋医学R:肘の痛み5

「漢方薬」湿度が高い時期に痛みが悪化する場合、体表の湿邪を除き筋肉の働きを回復させる麻杏薏甘湯まきょうよくかんとうが適。湿度が高いと悪化して、患部に熱がある場合、湿邪を除去して炎症を鎮める越婢加述湯えっぴかじゅつとうが適。尚、炎症部分の湿布も効果あり。体の冷え強く患部に熱がないのに悪化する場合、体全体を温め関節の痛みやシビレを取り去る桂枝加述附湯けいしかじゅつぶとうが適。この処方は体表における利水作用がある為、体表の湿邪を除く事が出来ます。

督脈:筋縮 きんしゅく

上背部、第9胸椎棘突起下方の凹み部に取ります。筋:皮下に棘上靱帯、棘間靱帯。神経:皮枝は胸神経後枝が分布。血管:皮下に肋間動脈背枝が走行。

実用・東洋医学R:肘の痛み4

「養生」痛みが出る前と出た後の予防法。イスに座り、背筋を伸ばして首だけ右いっぱい、左いっぱいに傾け、どちらかに引っかかりを感じたら場合、そちら側に痛みが出やすいので、そちら側の肩から肘にかけてマッサージすると予防出来ます。肘が痛み始めたら、患部を除き肩から手首指先までマッサージしましょう。改善に向け、ぜひご相談くださいね。

督脈:中枢 ちゅうすう

上背部、第10胸椎棘突起下方の凹み部に取ります。筋:皮下に棘上靱帯、棘間靱帯。神経:皮枝は胸神経後枝が分布。血管:皮下に肋間動脈背枝が走行。