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実用・東洋医学R:視力減退7

「食養」肝の弱い場合は菊花(肝を丈夫にして、目に良いとされています。)、腎の弱い場合はクコ(強壮作用、利尿作用、目を丈夫にする働きあり。)やヤマイモ(腎を丈夫にします。)、どちらもよいのはアワビやアサリ、シジミ(3品は疲れ目、視力減退に効果あり。)です。

足の太陰脾経:商丘 しょうきゅう

足内側、内くるぶしの前下方に取ります。主治:腹脹、便の異常、痔、足の痛み、咳嗽、黄疸。

実用・東洋医学R:視力減退6

「ツボ」目の周囲のマッサージがお勧めです。目の内側からこめかみに目の上下ルートで軽く刺激してください。肝が弱っている場合には、足甲第1指と第2指の間付け根の行間こいかんや、腎が弱っている場合内くるぶしとかかとの間の水泉すいせんを指圧刺激しましょう。

足の太陰脾経:公孫 こうそん

足内側、第1中足骨底の前下方に取ります。主治:腹脹、胃痛、便の異常、嘔吐、踵の痛み、浮腫。

実用・東洋医学R:視力減退5

「漢方薬」目が充血の場合、肝の機能を整え視力減退を改善させる黄連解毒湯合五苓散おうれんげどくとうごうごれいさんが適。胃部に水音、おヘソ辺りに動悸の場合、腎の機能低下により水分代謝が悪くなり視力減退。上半身の水分代謝を改善して目を健康にする苓桂朮甘湯りょうけいじゅつかんとうが適。高齢や病後などで腎が弱っている場合、腎の機能を高めて視力を改善させる八味丸はちみがんが適。また、首の凝りが強く視力が弱った場合は葛根湯かっこんとうが適です。

足の太陰脾経:太白 たいはく

足内側、第1中足指節関節の出っ張りの後方で側面中央に取ります。主治:腹脹、胃痛、便の異常、脚気、嘔吐。

実用・東洋医学R:視力減退4

「養生」パソコン作業の多いなど目の健康を守る方法。一日中のパソコン作業は視力減退となります。1時間に一度の目安で窓から遠くの景色を見ましょう。近くの目標物を見る為、緊張を続けている目を休ませます。また、自然なまばたきにより目の表面に潤いを与えます。目が疲れた際は温かいタオルを目にのせると、血行が促され休息を与えます。(反対に目が充血している場合は冷たいタオルでクールダウンさせます。)

足の太陰脾経:大都 だいと

足の第1指、中足指節関節の出っ張りの前方で、側面中央に取ります。主治:胃痛、腹脹、便の異常、嘔吐、糖尿病、倦怠感。

実用・東洋医学R:視力減退3

「腎の働きが弱った場合」腎は水をつかさどり腎の働き悪い=水分代謝も悪くなり、関連で目の疲れやかすみなど視力減退が始まります。腎の弱いタイプはマイナス思考や物忘れの傾向あり、夜間尿や尿の出しぶりを伴います。また、耳の不調も起こしやすいです。腎を丈夫にして視力減退を改善させましょう。

足の太陰脾経:隠白 いんぱく

足の第1指爪根元内側隅に取ります。主治:月経不順、神経疾患、下痢、子宮疾患、腹脹、血便。