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月別アーカイブ: 2026年2月

手の太陽小腸経:秉風 へいふう

肩甲骨、肩甲棘中点の上方に取ります。主治:風邪、肩関節周囲炎、上肢のシビレ、肩こり。

実用・東洋医学:お乳の出が悪い1

出産から2・3日で母乳は自然と出ます。肉食や脂肪類の摂取過多や精神的ストレスで出ないケースあり。原因を①血けつが不足している場合、②体が弱い産後の肥立ちが悪い場合、③胸や肩筋肉が緊張しすぎの場合の3つに分けて考えていきましょう。

手の太陽小腸経:天宗 てんそう

肩甲骨のほぼ中央凹み部に取ります。主治:咳嗽、喘息、肩関節痛、乳腺炎、頬の腫れ。

実用・東洋医学:つわり8

「食養」胃が空っぽだと症状悪化する為、少しでもよいのでこまめに食べましょう。吐き気を鎮めるショウガやウメ、陳皮が適。つわりには酸味のあるものを好む為、整腸作用のあるウメはお勧めです。陳皮はミカンの皮を干したもので胃腸を丈夫にして吐き気を止める作用があります。

手の太陽小腸経:臑兪 じゅゆ

肩周囲部、後ろの脇上で、肩甲骨肩甲棘下方の凹みに取ります。主治:肩関節痛、上肢痛、肩のだるさ、甲状腺腫瘍。

実用・東洋医学:つわり7

「ツボ」おヘソ上の中脘ちゅうかん(さまざまな胃腸症状改善して食欲不振や吐き気を治す)、手首シワ小指側の神門しんもん(精神安定させてつわりに効果)、膝下外側の陽陵泉ようりょうせん(嘔吐に効果)にお灸をします。ぜひお試しください。

手の太陽小腸経:肩貞 けんてい

肩周囲部、脇上1指で、三角筋の後側に取ります。主治:肩関節周囲炎、耳鳴り、難聴、頚腕症候群。

実用・東洋医学:つわり6

「漢方薬」つわりで胃に水音する、めまいや動悸を伴う場合など、水分代謝を改善して吐き気を止める小半夏加茯苓湯しょうはんげかぶくりょうとうが適。水分代謝低下、のどの渇きや尿量減少してのむくみ、吐き気の場合には、五苓散ごれいさんが適。精神不安解消、のどの詰まりのつわりには、半夏厚朴湯はんげこうぼくとうが適。胃弱や冷え性、食欲不振、吐き気を伴うつわりには、胃腸を温め体の機能を高める人参湯にんじんとうが適です。

手の太陽小腸経:小海 しょうかい

肘後内側、肘頭と上腕骨内側上顆の間凹みに取ります。主治:頭痛、月経不調、後頚部痛、咽頭部痛。

実用・東洋医学:つわり5

妊娠初期に注意:X線検査や薬の服用。妊娠初期は胎児が体の形を整えていく大切な時期です。薬の服用する際は勝手に市販薬などはこわいです。必ず医師の指示薬にしましょう。また、健康診断などX線検査は避けるべきです。医師にご相談しましょう。