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月別アーカイブ: 2026年2月

実用・東洋医学:更年期障害3

②気のめぐりが悪い場合。気持ち落ち着かず、イライラや不安感、ゆううつ感、不眠、動悸、のどの詰まり感などの症状が起こります。一定の年齢になれば誰もが経験しますが、趣味や仕事の方は比較的軽いといわれています。気のめぐりの影響が大きいです。

足の太陽膀胱経:攅竹 さんちく

眉毛の内端凹み部に取ります。主治:頭痛、めまい、視力低下、目の腫れ・充血・痛み。

実用・東洋医学:更年期障害2

①瘀血による場合。瘀血があると血液循環の悪化や足冷え頭のぼせが起こります。また、肩こりや頭痛、めまいなどの症状あり。この様な場合には、瘀血を解消させて血液循環を改善して不快な不定愁訴を治していきましょう。

足の太陽膀胱経:睛明 せいめい

顔面部、目の内眼角と眼窩内側壁間の凹みに取ります。主治:目の充血や腫れ、強い光に弱い、視力低下、夜盲症、めまい。

実用・東洋医学:更年期障害1

特に疾患はないのに、ほてりやイライラ、突然の汗、頭痛、動悸、不眠、疲労感などが起こる=不定愁訴。女性では閉経期前後に起こります。主な原因は瘀血です。体に溜まった余分な非活性化している血液で、血液全体の活力が失われ細胞の新陳代謝も低下して、身体面や精神面に影響して発症します。①瘀血による場合、②瘀血影響で気のめぐりが悪くなる場合の2通りで考えていきましょう。

手の太陽小腸経:聴宮 ちょうきゅう

耳前、耳珠出っ張り前凹みに取ります。主治:難聴、耳鳴り、歯痛、中耳炎、三叉神経痛。

実用・東洋医学:お乳の出が悪い8

「食養」母乳不足を補うには、キンシンサイ(精神不安や不眠に効果、鉄分多く血不足や消炎作用あり)やゴマ(血行を促し冷え性効果、血を補う作用あり)、カボチャの種(タンパク質と脂質豊富)、クズ(肩こりに効果あり)などが適。何よりも母体を健康に保つ事がポイントです。バランスよく食事を摂りましょう。

手の太陽小腸経:顴髎 けんりょう

顔面部、外眼角の直下で、頬骨下方の凹みに取ります。主治:顔面神経麻痺、顔面のほてり、歯痛、三叉神経痛、副鼻腔炎。

天皇誕生日は営業致します。

2/23月曜日天皇誕生日は営業致します。ぜひご活用くださいね。

実用・東洋医学:お乳の出が悪い7

「ツボ」肩部の肩井けんせい(乳汁の分泌を促す作用あり)、背部の厥陰兪けついんゆ(胸部疾患を治す)、前腕内側肘下の孔最こうさい(胸部疾患を治す)に指圧刺激しましょう。お乳の出が悪い場合に効果あります。