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実用・東洋医学R:老化防止7

「食養」腎虚に効果のある食べ物はヤマイモ(滋養強壮にすぐれる)やクルミ(腎機能を高め腰を丈夫にして腰痛や頻尿に効果)、黒豆などです。気の不足を補い巡りもよくする食品はシソやユリ根、シナモンです。血流を促す食品はサフランやベニバナです。ぜひ食品として摂取してくださいね。

経穴:五枢 ごすう

足の少陰胆経のツボで、下腹部、おヘソの下3指で、上前腸骨棘の内方に取ります。筋:皮下に外腹斜筋、内腹斜筋。神経:筋枝は肋間神経、腸骨下腹神経、皮枝は腸骨下腹神経が分布。血管:皮下に浅・深腸骨回旋動脈が走行。

実用:東洋医学R:老化防止6

「ツボ」頭頂の百会ひゃくえ→腰部の腎兪じんゆ→手の甲手首の陽池ようち→膝下スネ部の足三里あしさんり→内くるぶし上にある三陰交さんいんこうの順にお灸をします。内臓の腎や胃腸を丈夫にして老化を防止します。指圧でも効果あり。ぜひお試しくださいね。

経穴:帯脈 たいみゃく

足の少陽胆経のツボで、側腹部、第11肋骨端下方、おヘソの同じ高さに取ります。筋:皮下に外腹斜筋、内腹斜筋。神経:筋枝は肋間神経、腸骨下腹神経、皮枝は肋間神経が分布。血管:皮下に肋間動脈が走行。

実用・東洋医学R:老化防止5

「漢方薬」足腰弱り冷える、夜間尿、精力減退などは腎機能の低下です。この様な腎虚を治すには八味丸はちみがんが適。体に力入らず精力減退、体の冷えなど、気血の不足には、気血を補い体力を増す働きの十全大補湯じゅうぜんたいほとうが適。足冷え頭のぼせ、疲れやすい、動悸や不眠、精神不安など気の不足の場合、精神安定作用のある加味逍遥散かみしょうようさんが適。冷えのぼせやイライラ、肩こりなどは瘀血を取り除く桂枝茯苓丸けいしぶくりょうがんが適。同様の症状+便秘の場合、桃核承気湯とうかくじょうきとうが適です。瘀血を除くと血液が活性化され肌色が良くなります。

経穴:京門 けいもん

足の少陽胆経のツボで、側腹部、第12肋骨端下縁に取ります。筋:皮下に広背筋、外腹斜筋、内腹斜筋。神経:筋枝は胸背神経、肋間神経、腸骨下腹神経、腸骨鼠径神経、皮枝は肋間神経が分布。血管:皮下に肋間動脈が走行。

実用・東洋医学:老化防止4

「養生」毎日の過ごし方が大切です。適度な運動と精神的な張りがポイント。食事では腹八分目を守り塩分や脂肪分を摂りすぎない。毎日、適度に体を動かしたいです。精神面でも漫然とした日々はNGです。張りや生きがいを持つ事がポイント。趣味などを活かせたら良いですね。

経穴:日月 じつげつ

足の少陽胆経のツボで、前胸部、第7肋間、乳頭線上に取ります。筋:皮下に大胸筋。神経:筋枝は内側・外側胸筋神経、皮枝は肋間神経、が分布。血管:皮下に肋間動脈が走行。

実用・東洋医学R:老化防止3

「気血が不足する場合」気には体を温める、外邪の侵入を防ぐ、臓腑を正しい位置に保つ、血けつを作り出すなどの働きあり。その為不足すると手足の冷え、疲れ、息切れ、下痢しやすいなどの症状がでます。東洋医学でいう血けつは、血液よりもっと広くとらえ、栄養素全般を指します。血が不足したり滞ったりすると、顔色悪く皮膚はカサカサで毛が抜けたり艶がなくなるなどの症状あり。その為、血や気を補うアクションを取ります。

経穴:輒筋 ちょうきん

足の少陽胆経のツボで、側胸部、第4肋間、中腋窩線の前方1指に取ります。筋:皮下に前鋸筋、肋間筋。神経:筋枝は長胸神経、肋間神経、皮枝は肋間神経が分布。血管:皮下に外側胸動脈、胸背動脈、肋間動脈が走行。