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実用・東洋医学R:神経痛4

「坐骨神経痛の場合」坐骨神経痛は腰から太もも裏、ふくらはぎ、足のかかとまでシビレや痛みが起こります。背骨どうしのクッションとなる椎間板の損傷によって起こる椎間板ヘルニアなどが原因となる事が多く神経痛のなかでも一番よく見られる症状です。湿邪や寒邪が原因となる事多く、体を温め水分代謝を改善させて治します。

任脈:鳩尾 きゅうび

上腹部、胸骨体下端の下方1指に取ります。筋:皮下に白線。神経:皮枝は肋間神経が分布。血管:皮下に上腹壁動脈が走行。

実用・東洋医学R:神経痛3

「肋間神経痛の場合」肋骨に沿って帯状に症状が起こり胸やわきの下、背中に鋭い痛みが走ります。多くは右か左の片側に症状が現れる傾向あり。病邪(風邪、湿邪、寒邪)に体の奥まで侵入されてしまった状態と考え、体を温め抵抗力をつけて症状を改善させていきましょう。

任脈:巨闕 こけつ

オヘソの上方6指に取ります。筋:皮下に白線。神経:皮枝は肋間神経が分布。血管:皮下に上腹壁動脈が走行。

実用・東洋医学R:神経痛2

「三叉神経痛の場合」顔面神経痛ともいい顔面から前頭部にかけて激痛が走る症状で、その多くは顔の片面に現れます。風邪に侵され発症する事多く風邪を除いて改善させましょう。

任脈:上かん じょうかん

オヘソの上方5指に取ります。筋:皮下に白線。神経:皮枝は肋間神経が分布。血管:皮下に上腹壁動脈が走行。

実用・東洋医学R:神経痛1

神経痛は神経の走行に沿って痛みが起こる疾患です。代表的なのは顔の三叉神経痛、胸の肋間神経痛、足腰の坐骨神経痛です。東洋医学では病を引き起こす病邪(風邪、湿邪、寒邪)に侵され気や血の流れが阻害される為のものと考えます。この考え方はリウマチと共通しています。漢方薬やツボ療法で改善させましょう。

任脈:中かん ちゅうかん

オヘソの上方4指に取ります。筋:皮下に白線。神経:皮枝は肋間神経が分布。血管:皮下に上腹壁動脈が走行。

実用・東洋医学R:関節リウマチ7

「食養」痛みが次々の場所に出る場合、風邪が原因です。体を温め風邪を追い出す長ネギ(薬効の高い白い部分)やショウガを摂りましょう。湿度の高い時期に痛くなるのは湿邪が原因。尿の出を良くして体の水分代謝を促す作用のアズキやハトムギ、トウガンなどが適。冬場の寒さで関節が痛む原因は寒邪です。体や患部を温めて寒邪を追い出すニンニクや鶏ガラスープが適です。

任脈:建里 けんり

オヘソの上方3指に取ります。筋:皮下に白線。神経:皮枝は肋間神経が分布。血管:皮下に上腹壁動脈が走行。