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実用・東洋医学R:腰痛・ぎっくり腰3

「腎の気が不足している場合」高齢になると足腰弱り腰痛を起こしやすいです。腎臓や生殖器をつかさどっている腎の気が不足してくる為です。腎の気を補い足腰を丈夫にして改善させましょう。「ぎっくり腰」重いものを持ち上げたり急に腰を伸ばしたりすると腰に激しい痛みが走り動けなくなる疾患で、運動不足など筋肉が柔軟性を失っている時に起こります。最初のうちは安静にします。治療に関しご相談くださいね。

督脈:前頂 ぜんちょう

頭部、頭頂中心より1.5指前方に取ります。筋:皮下に帽状腱膜。神経:皮枝は三叉神経の眼神経が分布。血管:皮下に眼窩上動脈が走行。

実用・東洋医学R:腰痛・ぎっくり腰2

「寒さによる場合」寒さや冷えは腰の筋肉の血行を悪化させ、シビレや痛みの原因です。患部や体を温めて筋肉や関節の痛みを鎮めましょう。「湿気による場合」梅雨や秋の長雨など湿気の強い時期は筋肉が余分な水分の影響で縮みシビレや痛みが起こります。また、体全体が重だるくトイレに行く回数も減る傾向あり。余分な水分の排泄を促し腰痛を改善させましょう。ぜひご相談くださいね。

督脈:百会 ひゃくえ

頭頂、左右の耳を前に折り曲げその上角を結んだ線の中心に取ります。筋:皮下に帽状腱膜。神経:皮枝は大後頭神経、三叉神経の眼神経が分布。血管:皮下に眼窩上動脈、浅側頭動脈、後頭動脈が走行。

実用・東洋医学R:腰痛・ぎっくり腰1

重い頭や上半身を支える背骨、中でも腰椎はどんな動作も「要」となります。その腰椎を支える筋肉の負担は大きく疲労や高齢で腰痛を起こします。腰痛の原因は、①寒さによる場合、②湿気による場合、③高齢で腎の気が不足してきた場合の3つに分けて考えましょう。更に初期と慢性期でも治療方法が異なります。

督脈:後頂 ごちょう

頭部、外後頭隆起上3指に取ります。筋:皮下に帽状腱膜。神経:皮枝は大後頭神経が分布。血管:皮下に後頭動脈が走行。

実用・東洋医学R:指・手首の痛み8

「食養」冷えや手の冷たさで悪化する場合、体を温める作用のショウガやサンショウが適。体表の水分代謝が悪く、湿度が高いと悪化する場合、利尿作用と消炎作用のあるハトムギやアズキが適。ぜひお試しください。

督脈:強間 きょうかん

後頭部、外後頭隆起から上方4指に取ります。皮下に帽状腱膜。神経:皮枝は大後頭神経が分布。血管:皮下に後頭動脈が走行。

実用・東洋医学R:指・手首の痛み7

「ツボ」特に部位は決まっていません。指で押して痛みやしこりを感じた箇所=阿是穴あぜけつといい、その阿是穴にお灸や指圧をして、反対側の同じ腕の所にも刺激をします。腕全体のマッサージも有効です。痛むヶ所の刺激は避けてください。

督脈:脳戸 のうこ

後頭部、外後頭隆起上方の凹み部に取ります。筋皮下に後頭筋。神経:筋枝は顔面神経、皮枝は大後頭神経が分布。血管:皮下に後頭動脈が走行。