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日別アーカイブ: 2024年12月12日

実用・東洋医学R:動悸6

「漢方薬その2」みぞおちに動悸、めまい、息切れの場合、腹部の余分な水分を取り去り不安解消して動悸や息切れを治す苓桂朮甘湯りょうけいじゅつかんとうが適。おヘソで動悸、ときにはみぞおちまで突き上げる様な感じで落ち着かない場合、気分を落ち着かせる苓桂甘棗湯りょうけいかんそうとうや、甘麦大棗湯かんばくだいそうとうが適。精神不安が強い場合、桂枝加竜骨牡蠣湯けいしかりゅうこつぼれいとうが適です。

実用・東洋医学R:動悸6

「漢方薬その1」心臓で動悸、不安強く胸苦しい場合、胸からのどにかけての苦しさ解消させ動悸を治したり、不整脈や心臓神経症にも有効な柴朴湯さいぼくとうが適。柴朴湯は上半身の緊張を緩める小柴胡湯と、精神不安を鎮める半夏厚朴湯を合わせた処方です。同じ症状&+のぼせには加味逍遙散かみしょうよいさんが適です。

手の太陽小腸経:秉風 へいふう

肩甲骨部、棘上窩で肩甲棘中点の上方に取ります。主治:風邪、肩関節周囲炎、上肢のシビレ、肩こり。