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日別アーカイブ: 2023年5月7日

実用・東洋医学:のぼせ1

体に不快な熱感を覚える=ほてり。このほてりが顔に現れる事をのぼせといいます。入浴や発熱、興奮や怒りなどの精神的動揺でも、のぼせは起こります。これらは、一過性のもので、心配ありません。治療を必要とするのは、長引くのぼせです。高血圧や更年期障害、生理時の症状としてよく見られます。のぼせの原因は、瘀血による場合、気の働きが悪い場合の2つに分けて考えます。

ツボ紹介:顱息 ろそく

手の少陽三焦経のツボで、側頭部、耳の輪郭に沿った曲線上で、中央より少し上に取ります。主治として、頭痛、ほてり、耳鳴り、耳の腫れ、ぜんそく、てんかん。効能として、風邪を追い出し、体内の熱を冷ます。痙攣を鎮める。耳の聞こえをよくする。