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実用・東洋医学:トイレが近い3

「養生」下腹部を温める『コンニャク温補療法』用意するものはコンニャク2枚。これをひとつまみの塩を入れた鍋で煮ます。コンニャクが熱くなったら1枚を取り出し、乾いたタオルに巻いて下腹部に当てます。冷めたらもう1枚のコンニャクと取り替え、冷めたコンニャクはまた温めます。この繰り返しで、下腹部に温かさを感じるまで温めます。