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月別アーカイブ: 2026年4月

実用・東洋医学:のぼせ5

「漢方薬」足冷え頭のぼせ、イライラ、頭痛、肩こりには、瘀血を解消させて血行をよくする桂枝茯苓丸けいしぶくりょうがんが適。同様の症状+便秘には、桃核承気湯とうかくじょうきとうが適。頭重やめまい、動悸、精神不安ののぼせには、血行を促進させ鎮静作用のある加味逍遙散かみしょうようさんが適。イライラや便秘、高血圧、脇〜上腹部に不快感ある場合ののぼせには、神経を鎮める作用の柴胡加竜骨牡蛎湯さいこかりゅうこつぼれいとうが適。目の充血、高血圧、精神不安、頭痛ののぼせには、血圧を安定させる釣藤散ちょうとうさんが適です。

足の太陽膀胱経:魄戸 はっこ

上背部、第3胸椎棘突起下縁と同じ高さで、正中線の外方3指に取ります。主治:咳嗽、気喘息、頚背部痛、肩こり、喀血。

実用・東洋医学:のぼせ4

「養生」のぼせたら、応急処置。のぼせ解消には、心身と伴にリラックス状態が適。服のボタンやネクタイ、ベルトをゆるめて、冷たい水で絞ったハンカチやタオルで額を冷し横になります。また、足や下半身の冷えは禁物です。ブランケットなどあれば足を温めましょう。

足の太陽膀胱経:附分 ふぶん

上背部、第2胸椎棘突起下縁と同じ高さで、正中線の外方3指に取ります。主治:頚背部痛、上肢のシビレ、感冒、項頚部のこわばり。

実用・東洋医学:のぼせ3

②気の働きが悪い場合。心配事や不安感、緊張状態などのストレスによる気のめぐりが悪化。気や血が上に上り、のぼせ症状が起こります。気のめぐりをよくして気や血を下に下ろし、のぼせを治していきましょう。

足の太陽膀胱経:委中 いちゅう

膝後面、シワ上中点に取ります。主治:腰痛、腓腹筋痙攣、小便不利、坐骨神経痛、膝関節痛。

実用・東洋医学:のぼせ2

①瘀血による場合。足冷え頭のぼせ、生理不順などの場合には、瘀血で血がうまくめぐらない為起きると考えます。肩こりや頭痛、イライラ、不眠を伴う事多く生理前や生理時に悪化しやすい傾向あり。瘀血を解消させて血のめぐりをよくして治していきましょう。

足の太陽膀胱経:委陽 いよう

膝後面外側、大腿二頭筋腱の内縁で膝裏シワ上に取ります。主治:小便不利、腓腹筋痙攣、腰痛、膝関節痛。