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月別アーカイブ: 2025年4月

実用・東洋医学:便秘1

一定の短いサイクルで、ある程度の量の排便は、正常な通便です。2~3日に一度でも不快感なく規則的に排便出来ていれば通便です。逆に長期間、間があいたり、いつも便が出きらない、排便後に爽快感がないなど、便秘の症状です。タイプ別は次回。

手の少陽三焦経:外関 がいかん

前腕後面、橈骨と尺骨の間で、手首シワから上方2指に取ります。主治:熱病、頭痛、難聴、肩背部痛、目の充血。

実用・東洋医学:下痢7

「食養」梅干し(強い抗菌作用と整腸作用で下痢を改善)やヤマイモ(滋養強壮にすぐれ消化促進や下痢止めの効果あり)、長ネギ(体を温め下痢をしにくくなる)が適です。冷たいものや生野菜はお腹を冷やすのでNGです。また、牛乳やヨーグルト、繊維質の摂りすぎに注意しましょう。

手の少陽三焦経:陽池 ようち

手関節後面、総指伸筋腱の尺側凹み部で、手首シワ上に取ります。主治:難聴、肩背部痛、咽頭部痛、前腕の痛み、糖尿病。

実用・東洋医学:下痢6

「ツボ」冷えや水分代謝の悪さによる下痢は、先ずお腹を温めてください。温める事がポイント。胃腸の湿熱を取り去るには腰背中の脾兪ひゆや胃兪いゆを指圧刺激します。ストレス下痢には、膝内側下の陰陵泉いんりょうせんや足の甲、第1指と第2指の間を足首に向い骨にあたった所の太衝たいしょうに指圧刺激します。効果ありますよ。

手の少陽三焦経:中渚 ちゅうしょ

手の甲、手を握ったときにできる、第4・第5中手指節関節間の近位凹みに取ります。主治:頭痛、目の充血、咽頭部痛、めまい、難聴、尺骨神経麻痺。

実用・東洋医学:下痢5

「漢方薬」お腹冷え痛み、水のような便の場合、腹部を温め下痢を治す附子人参湯ぶしにんじんとうが適。体や腸が冷えていないのに水便が出る場合、五苓散ごれいさんが適。水分代謝を改善し、のどの渇きを抑えます。脂っこいものの摂りすぎで腹痛を伴う下痢、肛門に熱感の場合は、腸の炎症を鎮める黄連解毒湯おうれんげどくとうが適。胃腸の湿熱を解消します。ストレス起因の下痢には甘草瀉心湯かんそうしゃしんとうが適。下痢と便秘を繰り返す場合、半夏瀉心湯はんげしゃしんとうが適です。

手の少陽三焦経:液門 えきもん

手の甲、薬指と小指の間で、みずかき近位の凹みに取ります。主治:頭痛、咽頭部痛、目の充血、難聴、熱病、上腕の痛み。

実用・東洋医学:下痢4

冷えやストレスによる下痢に「ヤマイモ粥」材料4人分:米1カップ、水10カップ、ヤマイモ100g、梅干し3個。作り方①ヤマイモは皮をむき細かく刻みます。②鍋に米と水を入れ、八分通り煮えた所でヤマイモを加え、米が軟らかくなるまで炊きます。③1椀に梅干しを加え食べてみてください。効果ありです。

手の少陽三焦経:関衝 かんしょう

手の薬指、爪の小指側根元際に取ります。主治:頭痛、目の充血、難聴、咽頭痛、熱病、めまい。