ブログ|木乃スマイル鍼灸指圧院

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任脈:水分 すいぶん

上腹部、おヘソの上方1指に取ります。主治:浮腫、腹痛、大小便不利、下痢、腹脹。

実用・東洋医学:便秘2

①硬くコロコロ便の実証タイプ。比較的体力のある人の便秘で、硬く出にくいか、コロコロ便の実証タイプと考えます。下剤がなかなか効かない面あり。大腸の熱を冷まして腸の粘膜を潤すなどの方法で対処します。

任脈:神闕 しんけつ

おヘソの中央です。主治:浮腫、下痢、腹痛、てんかん、脱肛。

実用・東洋医学:便秘1

一週間以上排便がなかったり、いつも便が出きらない、排便後に不快感などあると便秘です。タイプを①硬くコロコロ便、②下剤の効かない便、③残便感がある場合の3つに分けて考えます。

任脈:陰交 いんこう

下腹部、おヘソの下方1指に取ります。主治:月経不順、腹痛、小便不利、不正性器出血、下痢、鼠径部痛。

実用・東洋医学:下痢8

「食養」お腹を冷やす冷たいものや生モノ、生野菜はNGです。下痢によい梅干し(強い抗菌作用と整腸作用で改善)やヤマイモ(滋養強壮にすぐれ消化促進、下痢止めに効能)、長ネギ(体を温め下痢止めに効能)が適です。尚、牛乳やヨーグルト、繊維質の摂りすぎには注意しましょう。

任脈:気海 きかい

下腹部、おヘソの下方1.5指に取ります。主治:月経不調、ED、下腹部痛、月経痛、下痢、浮腫。

実用・東洋医学:下痢7

「ツボ」冷えや水分代謝の悪さによる下痢は、先ずはお腹を温めましょう。胃腸の湿熱を取り去るには、背中や腰部の脾兪ひゆや、胃兪いゆを指圧刺激しましょう。ストレスによる下痢には、膝内側下の陰陵泉いんりょうせんや、足甲第1と第2指の間際凹みの太衝
たいしょうに指圧刺激します。

任脈:石門 せきもん

下腹部、おヘソの下方2指に取ります。主治:下痢、動悸、小便不利、浮腫、不正性器出血。

実用・東洋医学:下痢6

「漢方薬」お腹冷え痛み、水状便には、附子人参湯ぶしにんじんとうが適。体や腸が冷えていないのに水状便には、水分代謝を改善する五苓散ごれいさんが適。脂っこいものの食べ過ぎで、腹痛や下痢には、黄連解毒湯おうれんげどくとうごうが適。神経質でイライラ、ストレスなどで下痢を起こす場合には、甘草瀉心湯かんぞうしゃしんとうが適。下痢と便秘を繰り返す場合には、半夏瀉心湯はんげしゃしんとうが適です。