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実用・東洋医学:ホットフラッシュ・多汗6

「ツボ紹介」頭頂の百会ひゃくえ→足裏の湧泉ゆうせんの順でお灸をします。お灸は皮膚が熱さを感じるまで続けます。湧泉の方にお灸を多くすえると、さらに効果があります。